Sequoia Capital、Evernoteに再び大規模投資へ

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Squareから投資家へ:評価額10億ドルは先週の話、今は20億ドル

Evernoteはシリコンバレーの中でも特に注目のスタートアップだが、あまり大きく報道されることはない。昨年この会社はSequoia Capitalから2000万ドル調達し、それ以前にも既に2500万ドルを調達済みだ。

同社は従業員70名で、既に利益を上げており、収益は月間100万ドルを超える。利益が出るあまり、2000万ドルのベンチャーラウンド資金には一切手を付けてないという噂もある。

にもかかわらず、Evernoteが新たな調達ラウンドを完了間近であると、複数の筋から情報を得た。金額は5000万ドル前後で、再びSequoia Capitalがリードする可能性が高い。本誌の想像(あくまでも単なる想像)では、この新ラウンドの少なくとも一部は二次的なものであり、ファウンダーらが利益を確定させるためかもしれない。

ある情報筋は、評価額を10億ドル以上と見ており、そうなればEvernoteは評価額10億ドルクラブ入りすることになる。しかし別の筋ひ、10億ドルを「はるかに下回る」と言っている。
いずれにせよ、Evernoteにとって歯車はうまく回っている。同社は本稿へのコメントを辞退した。

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(翻訳:Nob Takahashi)