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ドキュメントを共同編集できる超軽量オンラインコラボエディタStypi

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Etherpadファンよ、喜べ。Y Combinatorが支えるStypiが、Etherpadとほとんど同じ製品を今日(米国時間8/9)ロンチしたのだ。

同じくYC出身のAppJetがEtherpadという、とても気の利いたリアルタイムドキュメントエディタを立ち上げたのは、2008年だった(本誌の紹介記事あり)。そのテキストエディタでは、複数の人が同じドキュメントを同時にエディットできる。すべてのエディットがリアルタイムで現れ、だれもがそのドキュメントの現状を見られる。それは、軽量で、簡単に共有できるコラボレーションサービスだった。あまりにもよくできていたので、Google Docsがおそらく脅威と感じ、結局Googleは同社を2009年12月に買収した。アプリケーションはその後オープンソースになったが、チームはあの不運だったGoogle Waveの仕事に回され、Etherpadのサーバは閉鎖された。

しかしStypiは、軽量でリアルタイムでコラボレーションできるテキストエディタへの需要が今でもある、と考えている。彼らは、Etherpadのコードは1行も使わずに、スクラッチで製品を作り上げた。

Stypiの現在の形は、きわめて単純明快だ。Stypi.comへ行けば、すぐに新しいドキュメントが開かれる。それをふつうにエディットしてもいいし、友人や同僚にドキュメントのURLを送って共同作業を開始してもいい(パーミッションの制度がないから、URLを知っている人なら誰でもそのドキュメントを編集できる)。

このエディタには、編集履歴を詳細正確に記憶するPlaybackという機能があるから、ドキュメントのこれまでの変化の様子を一字々々さかのぼって見ることもできる。画面右にリアルタイムのチャットバーがある。また、プログラマの利用が多いと想定したStypiは、シンタックスのハイライト表示など、プログラマフレンドリーな機能もいくつか導入している。ぼくの不満は、チャットボックスが文章の[Enter]単位ではなく、一字ごとにリアルタイム表示であることだ(Waveふう)。これはちょっと、使いづらいね(誤入力もそのまま表示される)。

でも、だれもがGoogle Docsでリアルタイムでコラボなエディティングをやってる今、Stypiを使う人はいるだろうか? 協同ファウンダのJason Chenによれば、Stypiがものすごく軽量であることが、大きな差別化要因だ(ぼくもそう思う)。それに、Google Docsはコードのエディティング向けに最適化されていない。

Stypiは今後の計画が意欲的だ。Photoshopのようなネイティブなアプリケーションにおいて、複数ユーザ間のシンクを実現すること。それ的な機能のプラグインを、人気の高いVimエディタ用にすでに作っている。Chenによれば、そのほかのどんなアプリケーションでも、小さな’ヘルパー’アプリを作ることによってシンクが可能だ。そういうヘルパーアプリの、Mac用はすでに作った。ほかのプラットホーム用も、もうすぐ提供できる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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コメント

jo
セキュリティ対策じゃないです。ちゃんと原文通りに訳してください。
huang1mu4/alarky
Codecademyは、超画期的でした、でも、今となっては、Codecademyも、他のサイトも、よ…
sykk
記事にもある通り一般ユーザー向けではなく、あくまでこれを必要としている人達に向けた商品であり、その対…