日本人が起業したfluxflexはGithubと連動する安くて簡単なクラウド・ホスティング・サービスを目指す

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相当量のトラフィックを処理しなければならないウェブアプリのデベロッパーのためにアプリのホスティングを代行してくれるプラットフォームの機能を果たすクラウド・ホスティング・サービスはすでに多数存在する。

新たに登場(われわれの記事)したfluxflexはユニークなアプローチでHeroku、Google App Engine、DotCloudその他の先発組との差別化を図っている。特徴はワンクリックですむというインストールの手軽さと非常に安い料金だ。このサービスには無料版があり、有料版の料金も月額1ドルからと手頃だ。

fluxflexでは、「このサービスが想定している主なユーザーは、大規模な組織というよりむしろ個人や小さなチームでカジュアルなウェブ・アプリを開発していてホスティングに力を割く余裕のないデベロッパーだ」としている。 名前からも分かるようにfluxflexはGithubベースのプラットフォームだ。flexfluxのユーザーはアプリ(WordPress、Rails、Djangoなど)を長々とコマンドを打たずにワンクリックでインストールし、Gitを利用してカスタマイズできる。またlibraryでGitHubのレポジトリを他のユーザーと共有できる。

CEOの久保渓氏は私のインタビューに答えて、「fluxflexは一種のソーシャル・ホスティング・サービスです。ここではユーザー同士が密接にコミュニケーションが図れます。初心者はベテランに知恵を借りることができますし、開発したアプリをお互いに共有することも可能です」と語った。

fluxflexはまたGithubから自動的にプロジェクトをイントポートしてデプロイすることができる。サポートされている言語は、PHP、Python、Ruby、Perl、Node.js、Haskellだ(さらに詳しい仕様についてはこちらを参照)。将来のプランとしては、言語とフレームワークのサポートを拡大し、さらにワンクリックでインストールできるアプリの数も増やしていきたいとしている。・

サンフランシスコと東京にオフィスを置くfluxflexはこれまでに24万ドルのエンジェル投資を受けている。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+

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