FlashゲームをストリーミングするiPadアプリ、iSwifter、今年の売上は1000万ドル超の予想

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iSwifterはデベロッパーがFlashゲームをiPadにストリーミングすることができるアプリだが、同社から2011年の売上は$10M(1000万ドル)を超えるという予想が発表された。創立後わずか1年のスタートアップにしては相当の金額だ。

われわれがすでに紹介したとおり、iPadのユーザーはiSwifterを利用することで、Facebookを始め、さまざまなウェブのゲーム・プラットフォーム上のFlashゲームをiPad向けに最適化してプレイすることができる。iSwifterは昨年、インキュベーターのYouWebから生まれた。iSwifterでFlash動画が再生できるわけではなく、あくまでストリーミング配信のクライアントであるのはNetflixの映画やYouTubeのビデオの場合と同様。

iSwifterのビジネスモデルは、ユーザーが支払う講読料。 月額$4.99でFlashベースのFacebookゲーや大規模マルチプレイヤーゲームに無制限にアクセスできる。同社は最近、50万人のユーザーがiSwifterを利用してFacebook上で2000本近いゲームをプレイしていると発表した

iSwifterによれば本来無料のゲームであっても相当数の人々(約20%)がiPadでプレイするためなら料金を支払ってもいいと考えているという。何十万ものiSwifterユーザーが何百万分もFacebookゲームプレイし、そのうちの半数がアプリ内でデジタル・アイテムを購入している。

なおiSwifterでは技術者を募集中だ。iSwifterには現在元VMwareの上級エンジニアリング・ディレクター、Ajit Mayya、元eBayのアーキテクト、Lucian Masalar、元MicrosoftのPankaj Kumarなどが参加している。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+