Windows 8、「死の青画面」が友好的に―「困った」の顔文字入り

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Windows 8はシステムが回復不能のエラーに遭遇した際に死の黒画面を表示するという噂が流れていたが、昨日(米国時間9/13)リリースされたデベロッパー向けプレビュー・ビルドではMicrosoftが伝統的な青を背景に選択していたことが明らかになった。

ただし、Windows 8の青画面は従来のものとはかなり違っている。なぜシステムが停止したについて、普通のユーザーにはちんぷんかんぷんの説明を大量に表示するかわりに、もう少し思いやりのある方法を採用したようだ。

大量の情報が表示される従来の青画面に変わって、最新のバージョンでは「困った」の顔文字が表示される。その困った顔に加えて、ユーザーにその気がある場合、エラーの理由を後で検索できるよう、いくつかのキーワードも表示される。システムが自動的に再起動するまで数秒の余裕が設けられ、ユーザーはキーワードを記憶するなり書き留めるなりできる。

以前の青画面はほとんどのユーザーにとってまったく意味不明だったからこれは正しい方向への一歩と評価してよいだろう。しかし私としては(たぶんムリだろうが)、なぜシステムがクラッシュしたか普通の英語で説明してくれるようにならないものかと思っている。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+