Facebook、「読んだ」「聴いた」「見た」ボタン導入へ。「欲しい」ボタンも(情報筋)

次の記事

オバマ大統領、Facebook COO、サンドバーグ宅で選挙資金集めパーティー開催


今週行われるデベロッパー会議、f8でFacebookが何か大きな発表をするらしいという情報が漏れ伝わってきた。われわれは、ソーシャル音楽サービスが数日内に出てくるという噂をキャッチしているが、New York Timesが先週末報じたところによると、Facebookは個人コンテンツをもっとうまく際立たせる方法を計画しているらしい。そしてある情報源によると、Facebookは「いいね!」の概念に精細さを加える新しいボタン群を導入するらしい。そのボタンは「読んだ」「聴いた」「見た」の3種類(Read/Listened/Watched)。さらにFacebookは近々、新しいソーシャルコマースボタンとして「欲しい」を前述の3つに続いて導入する計画だ。

これは、情報筋から(Facebookではない)の情報であることを踏まえることが重要だが、私が聞いているところでは、Facebookユーザーは、ニュースフィード上のコンテンツに対して「読んだ/聴いた/見た」をクリックできるようになる。さらに近々「欲しい」も。
「いいね!」ボタンがどうなるのか、また新しいボタンが「いいね!」にどう影響するかもわかっていない。そして、Facebookがこのデータをどうするつもりなのかは不明だが、これらのボタンによるデータからできることは、いくらでも考えられる。広告ターゲティングに膨大な機会があるのはもちろんのこと、ユーザーにもっとパーソナライズされた体験を提供する材料にもなる。ブランド、小売業者、エンターテイメント会社等の企業も、「いいね!」にまつわるセグメントデータを入手できることになる。

この話が、Facebookの悪名高いあのBeaconプロジェクトに似て聞こえるとしても無理はない ― 聞くところによると、この新機能の重要な部分の一つは、ユーザーの意志と行動に基づいてニュースフィード記事を自動収集する、という意味でBeaconライクな機能を提供することにある。ただしそれを、広告やブライバシーへの悪影響なしに行おうとしている。少なくとも今は・・・。

これらの新しい細やかなボタンが、メディア共有アプリや小売業者のコンテンツに、より深い奥行きを与えることは間違いない。これは、発表予定の製品に関するこれまでの報道とも一致している。引き続き、f8に関する新情報が入り次第報告する予定だ(発表されないことがわかっているのは、Project Spartan)。

アップデートLiz Gannesが報じるところによると、今回のf8のテーマは「Read. Watch. Listen.」[読んだ。見た。聴いた。]だという ― これはわれわれが聞いているボタンとぴったり一致していると思われる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

“Facebook、「読んだ」「聴いた」「見た」ボタン導入へ。「欲しい」ボタンも(情報筋)” への22件のフィードバック

  1. とうとうFBをする意味が出来た感じ。
    いいねの細分化は、目的ごとにFBを使いこなせる。
    「読んだ」→書籍関連ビジネス
    「聴いた」→音楽関連ビジネス
    「見た」→動画関連ビジネス
    「欲しい」→Eコマース関連ビジネス
    今まで企業ベースで取り組むのは、大手しか魅力がなかったけど、
    これなら中小企業なら、どれかにはまる。

    ただ。
    実際にtwitterがこれだけ流行っていも、実際に展開してみると、フォロワー「0人」なんて普通。
    それでも、FBに取り組む企業がどれだけいるのか?
    やはり、資本力や知名度が、最終的に力になる。

  2. あとでよむむ。

  3. あとでよむむ。

  4. あとでよむむ。

  5. あとでよむむ。

  6. あとでよむむ。

  7. あとでよむむ。

  8. ラテン語オタクのマーク・ザッカーバーグらしいテーマ(笑)
    「Read. Watch. Listen.」[読んだ。見た。聴いた。]は、「「来た、見た、勝った」(VENI・VIDI・VICI, ウェーニー・ウィーディー・ウィーチー)の引用ですね。

  9. hideki922 より:

    ふ~ん
    よく判らんけど、時代に取り残されないようにしなきゃね^^;

  10. hideki922 より:

    ふ~ん
    よく判らんけど、時代に取り残されないようにしなきゃね^^;

  11. 「読んだ」「欲しい」は良いですね!!(・∀・)

  12. 匿名 より:

    やはり、新しい流れはFacebookからだなと思う。
    GoogleやMixiも同じようなボタンの導入を考えるだろうけど、「いいね」ボタンの時以上のボタンの場所取り競争が始まり、このボタンのシェア取り競争に負けたSNSは、マーケティング競争から脱落していかざるを得ない。

    Facebookは先駆者として生き残るだろうけど、最終的には1、2社に絞られていくような気がする。

  13. XOXOXOXO より:

    「よくない」ってボタン入れないんだ?「どうでもいい」とか。
    ふーん、世の中は+だけではないね。

  14. Tatsuji Kaku より:

    めまぐるしいなあとも思いますが、「ふーん」くらいの軽いニュアンスのボタンは、結構理にかなっているかなとも思います。「ほしい!」なんていうのはいいですね。

  15. いけも より:

    さすがFacebook、ユーザビリティを下げることは大の得意ですね!

  16. 奥が深いです より:

    奥が深く、わくわくします。

  17. 奥が深いです より:

    奥が深く、わくわくします。

  18. 奥が深いです より:

    奥が深く、わくわくします。

  19. pneuma より:

    ほんとこの通りだね。

    あまりにもおおざっぱだもんww

  20. Maruyama Ken より:

    一番大事なよくないね!ボタンがないではないか>>>

  21. 傑 丸山 より:

    読んでイイ内容だった時は、「いいね!」「読んだ!」
    読んでたいしたことない時は「見た」
    読んで良くない内容だと押さない?

    PVといいねが合わないと落ち込みそう

  22. Rongjing Dai より:

    いらないね。5年前にフェイスブックを選んだ理由はシンプルだったから。
    ごちゃごちゃならないでほしいね。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中