Facebookアプリの経済圏は20万あまりの職を作り出し合衆国経済に150億ドル以上の貢献をしている

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Facebook、「読んだ」「聴いた」「見た」ボタン導入へ。「欲しい」ボタンも(情報筋)

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依然として合衆国の雇用情勢の展望は暗いが、でも今日(米国時間9/19)発表された研究報告によると、Facebookは同社のソーシャルネットワークを核とする非常に活発な経済圏を築いているようだ。その、メリーランド大学が行った研究調査によると、Facebookのアプリケーション(”Facebookアプリ”)は、18万2000の新しい仕事を作り出し、給与と諸手当を合わせて合衆国経済に121億9000万ドル以上の貢献をしている。さらに別の推計方法によれば、Facebookアプリは2011年において合計235,644の職を作り出し、合衆国経済に157億1000万ドルの価値を加えた。

この調査が取り上げた数値は、アプリケーション業界で作られた職(直接雇用)、Facebookのエコシステム内で作り出されたほかの分野の職(間接雇用)、およびこれらの職の価値(給与と手当)だ。

本誌の以前の記事では、250万のWebサイトがFacebookを統合しており、Facebookのユーザは一日に2000万のアプリをインストールしている。外部Webサイト上でFacebookと関わるユーザは、各月に2億5000万人以上である。とくに、ゲームアプリのヴァイラルな成長と、’Like’ボタン(’いいね!’ボタン)の企業利用に伴い、Facebookの7億を超えるといわれるユーザを標的とするデベロッパが増加している。

明らかに、Facebookアプリが作り出している経済圏は巨大だ。

企業としてのFacebookも今ではジョブエンジン(job engine)と呼ばれ、社員数は2000を超えて増加中だ。同様の方法で、Googleの各種APIやTwitterが作り出している経済圏の大きさを求めたら、どんな数字になるだろうか。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))