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ディズニーのAppmatesでiPadが対話的オモチャに変貌する(ビデオあり)

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私は子供の頃、オモチャの自動車で遊んだ記憶があまりない。私は主にSega Genesis〔セガ・メガドライブ〕で遊んでいた。しかし今回Disney Mobileが発表した新しい Appmate iPadと付属のオモチャなら私も喜んで遊んだに違いない。

Appmateは付属のフィギュアをiPad上に置くと画面と連動して操作できるという新しいタイプのゲーム体験を提供する。Cars 2ゲームに登場するキャラに似せたミュチュア車の下部に特別なセンサーが設けられている。

このセンサー(特許出願中)がミニカーのiPad上の位置を読み取る。

ミニカーのフィギュアをiPadの画面に軽く押し付けると、対応するアプリがiPadの画面をバーチャルなゲーム世界に変える。iPadのアプリはフィギュアがどのキャラクターを表現しているか読み取れるので、それぞれに対応して異なる画面やナレーションが表示される。

アプリ自体は指で車をあちこち動かして遊べる「砂場」のようにデザインされている。プレイヤーは他のプレイヤーの車を相手にレースをしたり、障害物をクリアして賞金を得たり、単に景色を眺めてのんびりドライブしたりできる。すばらしくクールなコンセプトだ。それに何といっても開発者がディズニーなのだから、今後どんなコンテンツが追加されるか大いに期待がもてる。

前回Disney Mobileについて紹介したのは「ワニのスワンピーにお風呂の水を届ける」というコンセプトのユニークなiOSゲーム、Where’s My Water?だった。Disneyの目標はこのゲームをAngry Birdsなみに普及させることだったが、それは成功したようだ。今やAngry Birdsを抜いて有料アプリのトップに位置している。今年のクリスマスにはAppmatesゲームをいたるところで見ることになるかもしれない。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+