AndroidのパテントをめぐるMicrosoftのやり口に対しGoogleが“それはゆすりだ"

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今朝(米国時間9/28)、MicrosoftとSamsungは、両社がパテントに関する クロスライセンスの合意に達したことを公表した。これは、Androidは無料だという通念に対する打撃だ。大手OEMパートナーのHTC、次いで今度はSamsungが、Microsoftに金を払ってAndroidを使うことに合意したのだから、“無料”とは言いづらいものになってしまった。Googleは、怒るだろう。

そして、Googleは怒った。こんな声明で:

“これは、Microsoftの常套手段だ。スマートフォン市場で破れた同社は、法的手段に頼って、他者の業績から利益をゆすり取り、イノベーションの足を掬っている。弊社は今後も、新技術の構築に注力し、Androidのパートナーたちをサポートしていく。”

そう、Googleは”ゆすり”という言葉を使った。すげぇ。

Microsoftが今日公表した工作は、MicrosoftがAndroidを破壊しようとする、あるいはAndroidから金を得ようとする一連の動きの最新バージョンにすぎない。CEOのSteve Ballmerは、Androidはただではない、Microsoftにパテント使用料を払うべきである、と言ったことが、記録に残っている。そしてMicrosoftは相当な努力をして、パテントに関する権利を取得し維持している。それは悪、または悪の天才だ

GoogleはMotorolaを買収したことによって、やや有利になったが、Samsungが今回の合意に固執するかぎり、安泰ではない。MicrosoftがSamsungに、何かおいしいものを与えた、と考えてもおかしくないだろう。

この競り合いは、すぐには終わらないね。

アップデート: MicrosoftはGoogleのゆすり説に対して“やれやれ”

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))