Tinkercad

3Dプリント(立体印刷)を大衆娯楽にしたいTinkercadが$1Mを調達

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本誌独占スクープ – 3Dプリンティング(立体印刷)のCADをWebから一般大衆向けに提供するTinkercadが、True Ventures、JaikuのファウンダJyri Engestrom、DeliciousのファウンダJoschua Schachter、Eghosa Omogui、そしてTaher Haveliwalaらから100万ドルのシード資金を調達した。

同社の使命は、CADソフトと3Dプリンタを使って、宝飾品や玩具、車の部品、などなどいろんなものを作ることを、’楽しみ’として一般大衆に普及することだ。

協同ファウンダでCEOのKai Backmanの説明によると、ユーザはブラウザの上でほんの数分作業をするだけで、プリントできる3Dのオブジェクトを作れる。

“ゲーム感覚のクェストを使って、ユーザを‘デザインリテラシ’に導く。つまりそれは、物理的な物のデザインを理解すること。入門時のバーがとても低いから、ユーザはすぐに、いろいろな、おもしろいものを作れるようになる”、と彼は付言する。

Tinkercadは無料で、ユーザにはデザインをクリエイティブコモンズのライセンスで共有するよう、奨励している。ユーザがこのソフト…ぼくもちょっと試してみたがかなり使いやすい…で作ったデザインは、直接、Shapewaysi.Materialiseなどのプリントサービスに送ってプリントしてもらえる。あるいは、STLファイルをダウンロードしてそのほかのプリントサービスや、MakerbotのThing-O-Maticのようなパーソナル3Dプリンタでプリントしてもよい。

この方面に関心のある方は、Tinkercadのサイトを訪ねていただきたい。また、GrabCADも、一度訪ねてみることを、おすすめしたい。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))