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映画マイノリティ・リポートのような対話型街頭広告がニューヨークに出現

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Inwindow

映画Minority Report(マイノリティ・リポート)には、Tom Cruise(トム・クルーズ)がショッピングモールを歩いていると、デジタル看板が彼に話しかけて、彼本人をターゲットとする個人化広告を見せるシーンがある。まだ屋外広告はそこまで進化していないが、そんな方向に進んでいることはたしかだ。ニューヨークのInwindow Outdoorという会社が、”Experience Stations”と呼ばれるデジタル広告を、ショッピングモールやホテルのロビーなどでテストしている。上のビデオが、それだ。それは複数の対話的技術…モーションキャプチャ、大型タッチスクリーン、NFCリーダー…を組み合わせて、物理的な場所にイマーシブ(immersive, 没入型)な体験を作り出す。

ぼくが試してみた装置は、その能力をデモするために作られたいくつかの典型的なアプリケーションがロードされていた。写真ブース機能のある対話的広告や、映画の予告編を見せてチケットを買わせる機能、NFC機能のある電話機、そのモール内の特売案内、などだ。プロトタイプの開発には、Intelも参加している。

デジタルのプラットホームは何でもそうだが、デベロッパが作るアプリの質によって、ユーザが得られる体験の質も決まる。物理的な場所で難しいのは、さっさと通り過ぎようとする人たちを、どうやって立ち止まらせ、対話に参加させるかだ。ぼくの感想では、従来型の広告は実際に特定の商品を売っている場所や、情報キオスクみたいなところに置かないと、無理だろう。また、企業のイメージ広告みたいなものなら、アプリをもっとゲームっぽくして、高得点者等には賞品を提供するべきだろう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

“映画マイノリティ・リポートのような対話型街頭広告がニューヨークに出現” への1件のコメント

  1. Hidehiko Kondo より:

    マイノリティ・リポートと比較しちゃうと「どうなの?!」って気がしちゃいますが、それでもたしかにここまで来たのねぇ・・・って感じですね。

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