Puppet Labs

Cisco、Google Ventures、VMwareが850万ドルをデータセンター・オートメーションのPuppet Labsに投資 

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データセンター・オートメーションのスタートアップ、Puppet LabsがシリーズCのラウンドで850万ドルの資金を調達した。このラウンドにはCisco、Google Ventures、VMwareが新たに加わった。既存の投資家、Kleiner Perkins Caufield & Byers、True Ventures、Radar Partnersも参加している。今回のラウンドにより、Puppet Labsが調達資金の総額は1600万ドルとなった。

Puppet Labsはエンタープライズおよびクラウド向けデータセンターの運用管理の自動化を助けるソフトウェアを提供している。 PuppetLabsの主力製品、Puppetはデータセンターのオートメーション、設定管理のためのオープンソースのフレームワークだ。管理者はPuppetを利用することで、簡単に透明かつ柔軟なデータセンター管理を行うことができる。

今年に入って、Puppet Labsは単なるオープンソースの領域を超えて、Puppet Enterpriseという商用版のPuppetをリリースした。Puppetはシステム管理者に対して、リソース配分、コンフィグレーション、バーチャル化、クラウド・インフラストラクチャー管理などのツールを提供する。

現在、同社のユーザーは250社前後で、Zynga、Twitter、NYSE、Disney、Citrix、Oracle/Sun、ConstantContact、Match.com、Shopzilla、Los Alamos National Laboratory、Stanford Universityなどが含まれる。PuppetLabsはまたVMware、Amazon Web Services、Cisco, OpenStack、Eucalyptus、RightScale、Zenossと統合して運用ができる。

最近、Puppet Labsは多数のサーバの同調や並列処理のフレームワーク、Mcollectiveを買収している

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+