マイクロソフトがiPhone/Androidユーザーのために、Windows Phone 7シミュレーターを作った

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Windows Phone 7の機能の中で「他にない」と言えるものはごく稀であるが、少なくとも一つだけ、絶対的に疑う余地なくオリジナルな側面がある。ユーザーインターフェースだ。

「Metro」と呼ばれるそのUIは、あまりにもユニークで評価は真っ二つに割れる ― 一瞬で大好きまたは大嫌いになる。Microsoftは、群衆の中から愛好者をもう少し探そうとしているらしい。先ほど、ブラウザー版のWP7シミュレーターを公開した。どうやら、iPhone/AndroidユーザーをMetroへと誘惑することだけを目的に作られているようだ。

このシミュレーターはカッコいいし、驚くほど巧妙なスクリプティングで何が出来るかを見せる、優れたサンプルであることは間違いない ― しかし、私にはこれが〈役に立つ〉のかどうかわからない。Microsoftにとっても好奇心の強いユーザーにとっても。 あれこれ理由をあげれば、シミュレーターはWindows Phone 7にできることの、ごく表面をなぞっているだけだ。いくつかの画面(ピープル・ハブ、電話機能)をタップして、そこでできることを一応シミュレートできるが、大部分はそこにじっとしているだけだ。一連のスクリーンショットのアニメーションをめくっていくようなものだ。一行でもプログラムを書いたことのある人なら、制限も理解できる ― しかし本格的Windows Phone体験を期待したユーザーにとっては、壊れているようにしか見えない。

とはいえ、スクリプティングの働きに感心するためだけにも、チェックする価値はある。スマートフォンでここ http://bit.ly/vvvU05 に行くか、この直接リンクをタップすれば見ることができる。デスクトップのブラウザーでも(そこそこ)動く ― ただし、スワイプとタッチ向けに作られているので、マウス入力するとダンマリになることがある。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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