Amazon Kindle(Fireを含む)は絶好調―週100万台を突破

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専門家筋の悪評をよそにKindle Fireの売れ行きは絶好調だ。その評判を裏付けるような数字をAmazonが先ほど発表した。Amazonによれば、各種のKindleへの需要はますます高まっており、現在毎週100万台が売れているという。

これほど巨大な需要に対してもAmazonはKindleとKindle eリーダーを品切れにさせることなく、翌日発送を続けている。AppleでさえiPadとiPad 2のローンチの際には品切れを起こしていたのだから、これは驚くべきことだ。

Amazonの低価格タブレットは発表当初から大ヒットだった。発売開始前から予約だけでAmazonのベストセラー・アイテムに登場し、 あっとう間にeインク版のKindleを追い越して1位になった。発売後も消費者の熱狂は止まらなかった。現在の週100万台のペースが続けばKindleファミリーの売れ行きはiPadのローンチ後の売れ行きを上回ることになりそうだ。Pad 2は発売後の2週間で推定200万台が売れたが、そこでAppleの在庫が尽きてしまい、バックオーダーが解消されるまでに1ヶ月以上かかった。Amazonはこのことから十分に教訓を汲み取ったとみえる。

Amazonは笑いが止まらないだろう。FiresとKindleが飛ぶように売れているということは、今後それらのデバイスを通じてAmazonのさまざまなコンテンツが売れるということだ。消費者がKindle Fireを買えば次にはAmazonから雑誌や映画を買う。Amazonのトロイの木馬というのは本当だ。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+