The Louvre
Gaming Nintendo 3DS
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来年からマリオがルーブル美術館を案内する?–5000台の3DSを採用

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美術館が来館者たちにリッチなアート体験を与えたいけど、オーディオガイドは評判が良くないとき、ではどうすべきか? 答は決まってるね、Nintendoに電話するんだよ。Nintendoは来年の3月に、5000台の3DSをフランスの世界的に有名な美術館に提供する。それは、今の若い世代にアピールしたいと願うその美術館の、新規事業の一環としてだ。

タッチスクリーン世代も捉えたいと願うルーブル美術館は、並行してiOSアプリの開発も進めている。しかし3DSを借りた来館者は特製のガイドプログラムを、7カ国語の音声で楽しめる。

Nintendo自身も、ルーブルのためのオリジナルなコンテンツを作っている。ただし、詳細はまだ未発表だ。でも、そのような教育的ソフトウェアもけっこうだけど、むしろぼくが期待したいのは、ルーブル美術館そのものをリアルな舞台とするRPGだね。Richelieu Wing(リシュリュー翼)のあっちこっちをウロウロしないと、謎が解けないとか。ルーブル美術館はお堅いところだから、そんなの無理かな。ピラミッドの頂上で、ボスキャラと戦いたいんだけどなぁ。

ガイド機器をアップグレードすると、新しいセキュリティの問題にぶつかるだろう。今使われているオーディオガイドは、あまりにも出来が悪いし、KoreanAirのロゴがプリントされている。もっと、ルーブルらしいイメージのデザインにしてよ。でも3DSになれば、話は違う。ルーブルの職員が私物化するのが合計何台になるか、興味津々だね。

なお、頭をかしげている読者に申しておきたいが、Nintendoとルーブルが出会うのは今回が初めてではない。Nintendoが初めてその名誉に浴したのは、あの昔の(出来の悪い)The Adventures of Super Mario Bros. 3の中だった。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))