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Scribd、SOPAに抗議。ウェブから10億ページを消滅させる

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オンライン海賊行為防止法(SOPA)は議会で延期されたが、決して死んでいない。メディア会社のロビイストとその議員たち(君だよ、ラマー・スミス)は再編成しているだけだ。この法案の中でも特に議論を呼んでいるのが、著作権侵害の責任をユーザー生成コンテンツをホストするサイトに移行し、そのコンテンツをDNSサーバーを使ってブロックするものだ。

この法律がインターネット上の表現の自由に起こし得る萎縮効果を知らしめるために、今日(米国時間12/21)ドキュメント共有サービスサイトのScribdはSOPAへの抗義として、同サイトを訪れると、あらゆるドキュメントのあらゆる単語を消滅させていく。Scribdには全体で10億ページに上るドキュメントがある。「この法案によって、Scribdのようなドメインはすべて、ウェブから消滅する」とScribdのCTO・共同ファウンダー、Jared Friedmanが警告する。【訳注:翻訳時点では行われていない模様】

効果を見るには、このLawrence TribeのSOPAの合憲性に関する法律メモで試せる(下に埋め込んであるが、消滅効果が起きるのはScribdサイト上だけ)。文字が消えた後、議員に電話してSOPAを止めるよう読者に促すメッセージが表示される。そこにはさらに、詳しい情報を得るためのリンクもあり、本誌の同問題に関するBrad Burnhamへのビデオインタビューもある(これも下に貼ってある)。

Tribe Legis Memo on SOPA 12-6-11 1

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)