Dropbox AutomatorはDropbox専用のIFTTTみたい

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最近創業されたばかりのソフトウェア開発企業Wappwolfが一昨日(米国時間12/28)立ち上げたDropbox Automatorは、いわばDropbox専用のIFTTTだ。IFTTTは、インターネットの浦島太郎さんに説明すると(ところであなた今までどこにいたの?)、あっと驚くような斬新なオンラインツールで、特定のアクションが起きたときにやるべきタスクを、自動化してくれる。たとえば: 自分のFacebookのプロフィールの写真を変えたら、Twitterのプロフィールの写真もそれに変える;Amazonに本日の無料Androidアプリが載ったら私宛てにメールをする;新しいメールが来てたらそのことをテキストメッセージングで教える、などなど。

Dropbox Automatorは、ユーザのDropboxのフォルダに新たに置かれたファイルの種類に応じて、何かのタスクを実行する。

IFTTTでは、起きるアクションとやるタスクのペアのことを”レシピー(recipe(s))”と呼び、Dropbox Automatorでは”オートメーション(automations)”と呼ぶ。起きるアクションとしては、新たに置かれたファイルのタイプ…写真、.doc、PDFなどなど…だけでなく、ファイルがDropboxのどのフォルダに置かれたかを指定できる。

そして行えるタスク(Dropbox Automatorの用語ではaction)は、ドキュメントなら、PDFに変換、PDFをテキストに変換、要約を作る、翻訳する、Google Docsへアップロードする、Slideshareへアップロードする、など(下の画像上部)。写真は、FacebookやFlickrにアップロードする、回転する、注釈テキストや地図やロゴを付ける、エフェクトをかける、サイズを縮小する、などだ(下の画像下部)。

メールする、zipする、名前を変える、FTPする、暗号化または復号化する、別のDropboxアカウントへ保存する、ツイートする、Facebookのステータスとしてセットする…以上のタスクは、どんなファイルにも指定できる。

このサービスで私が経験した唯一の問題点は、結果が、私が期待したように瞬時ではないことだ。たとえば、写真がFlickrに現れるまでにたっぷり10分かかった。そのほかのタスクのスピードも、そのタスク固有の処理速度と、そのときのサーバの負荷で変わるのだろう。なお、サーバの能力は来週アップするそうだ。

少なくとも現状では、スピードが大事ならこのサービスは使えない。しかし、単純に、自分が忘れそうなタスクを自動化したいだけなら(例: 写真をFlickrに置く、ドキュメントをGoogle Docsにアップロードする、など)、とても便利なツールだ。

わずか2日前にロンチしたこのサービスは、現状で登録ユーザが1500名だ。でもDropboxは人気があるし、IFTTTはまだ、どちらかというとおたく志向で、イメージ的に大衆化していないようだから、Dropbox Auotmatorのユーザ数は今後急増するのではないか。

Dropbox Auotmatorを試してみたい人は、ここで。

[原文へ]
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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