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Insync("GoogleユーザのためのDropbox")がメジャーVupし無料化

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ファイルの同期化と共有を提供するサービスInsyncは、誕生から1年あまりとなる今日(米国時間12/30)、大幅な改造を伴うバージョンアップを行った。そのInsync 2.0は、Google Docsにより焦点を絞り、”GoogleユーザのためのDropbox”という性格を一層強化した。また、登録手続きと同期化の量制限を廃止し、UXをよりすっきりさせ、そして無料制にした。

この製品の対象層は、Dropbox的にファイルを取り扱いたい*と願っているGDocsのユーザで、Googleのアカウント保有者の多い職場やグループなどが重宝するだろう。ユーザはInsyncを使って、GDocsのファイルを自分のMacやWindowsのデスクトップから自動的にシンク(sync)、アップデート、管理、そして共有できる(FinderやExplorerの中で)。〔*: Dropbox的にファイルを取り扱いたい==クラウド上のファイル〜フォルダを一見、自機上のローカルファイル/フォルダの仲間のようにアクセスできること。〕

Dropboxではフォルダの共有しかできないが、Insyncでは個別のファイルも共有できる。そしてそのとき、ほかの人たちに対してread/writeやread onlyなどのパーミッションを設定できる。MP3、exe、dmg、MS Officeのドキュメントなど、どんなファイル形式でもサポートする。

Insync独自の登録手続きはなくなり、今持ってるGoogleのアカウントだけでサインインでき、クライアントをインストールし、アカウントを自分のPCやMacに設定して、あとは自分のデスクトップから、シンクされているすべてのファイルにアクセスできる。専用のクライアントアプリだけでなく、よりシンプルなWebアプリも目下開発中だから、今後はさらに使いやすくなるだろう。

Insyncの協同ファウンダでCEOのTerence Puaによると、いちばん重要なのは価格面の変化だ。つまり、今度からInsyncのサービスは無料になったのだ(既存のユーザは返金を請求できる)。これで、価格面でのDropboxの優位性がなくなり、ストレージの利用料だけで1対8の差がつくことになる(年100ドルではDropboxが50GB、Googleが400GB)…料金比較表。さらにInsyncは、syncの量制限を完全に廃止した。

Insnycはシンガポールとマニラに事業所があり、最近80万USドルのエンジェル資金をJoi Ito(伊藤穰一, Neoteny Labs経由)、Reid Hoffman、Toivo Annus(Skypeの協同ファウンダ)、Santosh Jayaram(Twitterの元COO)らから調達した。

 

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

“Insync("GoogleユーザのためのDropbox")がメジャーVupし無料化” への1件のコメント

  1. Hekappa より:

    これから伸びそうですね。

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