マーク・ザッカーバーグ、FacebookでSOPAへの反対を呼びかける(Twitterアカウントも突然思い出した)

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現在アメリカ議会で審議されているインターネット検閲法案、SOPA( Stop Online Piracy Act)とPIPA(Protect IP Act)に対するFacebookの反対は他のサイトに比べて微温的だった。サイトをブラックアウトすることはもちろん、トップページに反SOPA/PIPAのメッセージを掲載することもしていない。しかしここにきてファウンダー、CEOのマーク・ザッカーバーグが自身のFacebookアカウントに反対のメッセージを書きこんだ。.

以下ザッカーバーグのメッセージ。

よりオープンで緊密に結び付けられた世界を作るためにわれわれが手にしているもっとも強力なツールがインターネットです。十分に考え抜かれていない法律でインターネットの発展が阻害されることを許すわけにはいきません。FacebookはSOPAおよびPIPA法案に反対です。われわれは今後ともインターネットを損なうようなあらゆる法案に反対していきます。.

現在の世界はインターネットに理解ある政治指導者を求めています。われわれはこの問題〔インターネットでの海賊行為〕に関する建設的な代替案について政治指導者と何ヶ月も検討を続けてきました。私は皆さんがこの問題についてさらに詳しい知識を得ると同時に選挙区の議員に対しインターネットを支持すべきだと伝えるよう希望します。

ザッカーバーグは続いてこの法案に反対するFacebookの立場を詳しく説明し、一般ユーザーにも可能な反対運動の方法を紹介したFacebookページへのリンクを張っている。

SOPA、PIPA問題ではザッカーバーグはTwitterさえ利用している。 彼のTwitterアカウントは2009年3月以来休眠状態だったが、つい先ほど、議員に反対を伝えるよう呼びかけるメッセージをツイートした。ツイートには上記のFacebook記事へのリンクが付加されている。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+