ドイツでiPhone、3機種とiPad 2、Motorolaの特許侵害でオンライン販売差止め(Appleは異議申立て中)

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ドイツのマンハイム地方裁判所はモトローラの所有する3G/UMTSに関する無線テクノロージ、特にFRAND標準の特許権侵害を理由にiPhone4、iPhone 3GS、iPhone 3G、iPad 2 3Gの4機種に無期限販売差し止め処分を下した。

ドイツのAppleファンにとって幸いなことに販売差し止めの効力が及ぶのはオンラインストアだけで、Appleストアを含む現実の店舗では販売が継続される。

昨年12月に同裁判所は Appleの特許権侵害を認める仮決定を行なっていた。

German: “Derzeit nicht verfügbar”
English: “Not currently available.”

読者は主力Apple製品のうち、iPhone 4Sが差し止め対象に含まれていないことに気づいたと思う。差し止めを受けた製品がInfineon/Intelチップを使っているのに対して、4SはQualcommチップを使っている。FOSS Patents は「MotorolaとQualcommはすでにライセンス契約を結んでおり、4Sもこの契約でカバーされているのかもしれない」と述べた。

ドイツでのApple/Motorola紛争では、さらに今日(米国時間2/3)、 AppleのiCloudを利用したメールのプッシュ通知技術がMotorolaの特許を侵害しているという決定がくだされた。

Update: AllThingsDによると、Appleは差し止め命令に即時異議を申し立ており、差し止めはおそらく一時執行が停止され、オンラインストアでの製品販売を近く再開できそうだという。

Appleの公式コメント:

Appleはこの決定に対して異議を申し立てている。その理由は、このテクノロジーは7年前に業界標準と宣言されており、Appleが妥当な条件でラインセンスの供与を繰り返し求めたのに対しMotorolaが応じなかったためである。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+

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