サイバーエージェント・ベンチャーズのインキュベーションオフィスはオシャレで広いよ

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来週月曜日にオープンするサイバーエージェント・ベンチャーズのインキュベーションオフィスはすでに発表されているとおり、1,200平方メートル(365坪)の広さがある。どう捉えるかでその定義は変わるが、少なくとも都内では最大級のインキュベーションオフィスと言えるだろう。ここにはサイバーエージェント・ベンチャーズの投資先やパートナーに加えて、サイバーエージェント・ベンチャーズのオフィスも入居することになる。さっそく僕もできあがったばかりのオフィスを訪ねたので、紹介しておこう。Startup Base Campと名付けられたこのオフィスは、おもに3つのエリアにわかれていて、セミナールームにもなるエントランスホールと入居者用のオフィススペース、そしてサイバーエージェント・ベンチャーズのオフィスとなっている。

エントランスホースルの周りには会議室が12室もあって、打ち合わせするには事欠かないだろう。エントランスホールのセミナールームは40から最大110人までが入れる。ここで勉強会や入居企業のデモのお披露目、外部の人にも貸しだしていくつかセミナーなんかを開催してもらうんだそうだ。入居者用のオフィススペースは全部で200席ぐらいある。サイバーエージェント・ベンチャーズの投資先が入居の条件だが、すでに半数の席が埋まる予定だという。ほかには、パートナーとなってくれる会計士や弁護士などの入居などは考えているらしい。パートナーとなるサンブリッジ グローバルベンチャーズの入居も決まっているという。

とにかく、行ってみればわかるがこのオフィスは広い。最近ではサムライインキュベートも自身のインキュベーション施設を天王洲アイルにつくって話題となっていたが、それよりもはるかに広い施設となっている。ただ、入居用の席料は僕には若干高めに思えたのだが、1席あたり3万円/月となっていて、10月からは4万円/月になるんだそうだ。場所が東京の青山一丁目駅から数分という立地条件を考えれば悪くはないのかもしれないが、収入がないスタートアップにとってはこの値段は高くつくかもしれないね。サムライインキュベートも固定の席がもらえる場合は月あたり3万円だというから、相場観としてはこんなものなのかもしれない。ただ、サイバーエージェント・ベンチャーズの投資先といえどもここにはずっといられるわけじゃなくて、1年を経過したらこのオフィスから出て自活していかないといけないんだそうだ。

仕事のパフォーマンスを出すためにも働く環境は大事だから、駅から近いだとか、きれいだとか、おしゃれだとか、集中できるだとか、24時間いられるだとか、周りに刺激ある人がいるだとか、そういうったものが提供されているのは大事だと思う。とはいえ、ここに入居するのが目的ではなくて、ここから出て成長するのがスタートアップが目指すべきことなんだろう。

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エントランスホールには打ち合わせ場所がいくつか置かれている。

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違う確度から。ソファーやテーブルはそれぞれデザインが違う。こだわりをもった空間。

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これも別角度からのエントランスホール。広い。今回オフィスのレイアウトを考えるにあたりサンフランシスコなどのインキュベーションオフィスを視察してきたんだとか。

40人程度が座れるセミナー用のコーナー。エントランスホール部分を合わせると100人程度のセミナールームとなる。

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セミナーコーナー前の打ち合わせ場所。チェアやテーブルもそれぞれデザインが異なっている。

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会議室は10以上ある。それぞれデザインが異なっている。これはお約束の和室タイプ。

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これも会議室。ラウンジのようなソファチェアで落ち着いた空間。

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テーブルの低い会議室。雑談モード用か。

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それぞれの会議室のガラス窓には偉人たちのメッセージが書かれている。

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エントランスに入ったところにあるオフィス全体のマップ。入居企業の場所などがわかるになる予定だという

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エントランスホールにあるサインボード。訪れた人や入居者がここを去る際にサインを残していってほしいとのことだ。

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入居企業用のオフィスルーム。全部で200席ある。

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別の確度から見た入居者用のオフィスルーム。広いのがよくわかる。

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エンジニアが集中できるような特別な部屋もある。コーディングに没頭するための部屋だ。

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こちらがコーディング集中のための部屋。仕切りが置かれていて、コーディングに没頭できるようにしている。

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なんと電話をするための部屋も用意されている。聞かれたくない会話はこの部屋で。4つのテレフォンボックスがある。なお、電話は設置されていなくて、i携帯電話用だ。

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エントランスのサインボード。

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今回オフィスを案内してくれたサイバーエージェントベンチャーズの代表取締役を務める田島聡一氏(右)と同じく取締役の 大下徹朗氏(左)。エントランスにて。

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