humanbirdwings

人力飛行ついに成功

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Screen shot 2012-03-20 at 8.49.06 AM

ぼくはつねづね、白人の男のわりにはかなりかっこよく(fly)て、みんなにわりーなーと思ってるんだけど、でもだからといって、そのおかげで、生涯の夢である、実際に空を飛ぶ(fly)ことを達成できたことはないね*。飛ぶって、もちろん、鳥のように空を飛ぶことだよ。あるいは、スーパーマンやキャプテン・プラネットのように。だから、12月のあのときには興奮したよ。オランダの機械技師がついに、その夢を実現したんだから。彼の名前はJarno Smeets。でもあのときは、彼がHumanBirdWingsと名付けたそのプロジェクトは、まだ幼児期だった。〔*: coolを意味するflyと、飛行を意味するfly, flightをかけた駄洒落。pretty fly for a white guy(白人の男のわりにはかなりいかしてる)は、Offspringのヒット曲のタイトル。〕

Smeetsはその後も、WiiMoteの加速度センサーとHTC Wildfire Sの調整に苦心していた。それがうまくいけば、自作の巨大な翼をコントロールできるはずなのだ。しかしたゆまぬ努力のおかげでようやく、長いトンネルの先に光りが見えてきた。なんと、今年の1月の終わりには、実際に飛ぶことができたのだ。そのときの“飛行距離”は、人間の歩幅でわずか2〜3歩だったが、でも進歩は進歩だ。

本日(米国時間3/20)Jarnoは再び翼を背負い、彼の10回目の改作の二度目のテスト飛行に挑んだ。そして彼はついに、自己推進飛行の歴史を大きく前進させたのかもしれない。そんな公式認定はともかくとして、今回の飛行高度は、個人の手作り製品とは思えないぐらい、高かった(上の画像)。風速、離陸時の初速、そしてイチかバチかの神頼み、そのすべてがうまくいって、飛行距離は100メートルを超えた。

かつて、ライト兄弟もレオナルド・ダ・ビンチも夢見た、鳥人の誕生だ。研究と調査と試作に8か月を費やしたこの機械技師はついに、人力で地球の重力に打ち勝ち、飛行することに成功した。

彼は、あの大きくて堂々たるアホウドリの姿を見て、“大きな図体でも空を飛べる”というひらめきを得た。Samuel Taylorにも、ぜひ見せたかったなぁ。

詳しくは、Jarnoのブログを読んでみよう。

そして、下のビデオも、もちろん見よう:

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

“人力飛行ついに成功” への15件のフィードバック

  1. 哲也 村上 より:

    アホかtechcrunch
    IT以外も勉強したほうがいいっていう、恥ずかしい見本だわ

  2. Valuegarag より:

    こんなのに騙される奴いるのか…?

  3. Info より:

    批判だけなら誰でもできるんだよ。
    黙ってろ。

  4. タンタン より:

    人力飛行ではなくモーターで羽を動かしています。「人力飛行」は翻訳した人が勝手につけた表題な気がします

  5. AircraftWorld より:

    鳥人間コンテストかと思った(笑) 結局のところなんなの・・?

  6. Test より:

    岩谷さんはもうどうにかした方がいいよ…

  7. Fsdfsd より:

    日本語になってないwww

  8. will iAm より:

    If I should get a chance like this or be cancer, I will make it !

  9. Fake より:

    フェイクですよw ここのコメントに見抜き方が書いてある http://www.popsci.com/technology/article/2012-03/video-dutchman-flaps-his-arms-and-flies

  10. Test より:










    アホウドリ???

  11. EMANON より:

    でたらめビデオ見て与太記事とばしちゃったようですね…人ごとながらこっぱずかしい。

    まぁ、こ~ゆうのは多少はまともな航空系のエンジニアか鳥人間やってた人たちじゃないと分らんのかもしれない。
    最低でも飛行のための必要なパワーってものを具体的な数字で“感じられる”人じゃないと無理なのだろう。

    飛行に必要なパワーはスパン25メートルでおおよそ0.35馬力程度。
    スパンが短くなると、必要馬力は増えていく。
    もちろん精密に作られた翼であって成立する値であって、効率の悪い翼形状ではもっともっと馬力が必要になる。

    あのビデオの機体だと2馬力は必要なんじゃないかな?
    そんなパワーは腕だけじゃ絶対出ないよ。
    競輪のトップ選手だって、鍛え上げた体と脚で1馬力出せるのは数秒がいいとこなんだから。

    羽ばたき飛行に関しては確かMITが成功してる。
    探せばビデオも出てくるよ。

  12. 匿名 より:

    羽のメカニズムというものがあるけど、実際、どうなんだろう。

    翼には、HTCと任天堂の「Wiiリモコン」に使用される加速センサーなどが利用されており、手の動きに合わせて翼が連動する仕組みとなっています。 翼自体の動きも鳥の羽ばたきを再現しており、巨大な翼は非常に複雑な動きをしていますとのこと。

    • EMANON より:

      研究自体を否定する気はまったくないっすよ。
      羽ばたいて飛行する…なんて素敵な!

      ただね、俺が言いたいのは、ビデオにあるようなあんなちゃちな翼でHuman Powered飛行するのは無理だってことさね。

      あの翼がダメな理由ならいくらでも思いつく。
      ・強度的にあんな細いパイプだけで片持ち梁は無理。
      ハンググライダーの構造を調べてごらんよ。
      パイプ構造ならフライングワイヤーが絶対に必要なんですよ。60ミリ以上の太いパイプを使っていてもね。

      ・翼の被覆がデタラメ過ぎ、ゆる過ぎ。あれじゃ正しい翼型を保持できない。
      凧じゃないんだからさ…翼型は大事よ。

      ・ピッチング(縦安定)を制御する方法が一つもない。
      前後の体重移動でもいいし、翼を前後に動かす機構でもいいし…そ~ゆうのが皆無じゃまともに飛びませんよ、無尾翼機は。せめて翼の後縁が逆カンバーでもついてりゃねぇ。。。

      そして、おもいっきり致命的な欠陥。
      腕のパワーを翼に伝達する機構が一つもない。

      つまり無動力もしくは何らかの機械的動力に頼ってるわけで…それじゃ人力飛行とは呼べませんワナ。
       

  13. 2021s より:

    本人がフェイクであることをテレビで認めていますね。
    http://rocketnews24.com/2012/03/23/195678/

     

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