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SkyDrive、Dropbox風デスクトップ統合機能を実装してWindows、Mac、そしてiOS向けに新アプリケーションをリリース

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Microsoft SkyDriveSkyDriveは、Microsoftのクラウド戦略の中核をなすものだと言って良いだろう。そのSkyDriveが新しくなり、各種プラットフォーム対応のアプリケーションリリースされている。Windows版およびMac版(OS X Lionのみに対応)では、Dropbox風にデスクトップとクラウドを統合して用いることができるようにもなっている。つまりパソコンにSkyDrive用のフォルダを作成すれば、そのフォルダ内に保管したファイルは自動的にクラウドにアップロードされ、そして他のコンピュータ上の情報も更新されることになるというわけだ。Dropboxを使っている人にとっては何ら目新しい機能ではない。むしろMicrosoftによる機能実装に意外に時間がかかったことに驚くことだろう。尚、今回のアップデートに伴い、Microsoftは無料ディスクスペースを25GBから7GBに縮小した。

尚、Dropbox風デスクトップインテグレーションの他にも新しい機能が実現されている。SkyDriveのプレビューアプリケーションを使って、リモートPC上のファイルを閲覧したり、ストリーミングができるようになったのだ。もちろんリモートPCの電源が入っていることが前提条件となる。

また、iOS用およびWindows Phone用のモバイル版アプリケーションも新しくなっている。またiPadでもSkyDriveが利用できるようになった。

GoogleのGoogle Driveも間もなくリリースされるのだと噂になっている。ただしこれまでのところ、GoogleのサービスがDropboxやSkyDriveに似ているのかどうか、無料のディスクスペースがどの程度になるのかなどについては不明だ。

アプリケーションは機能アップするもディスク容量は削減

ところで、無料で使えるディスク容量が25GBから7GBに減らされてしまったのは残念なニュースだ。Microsoftによれば、7GB以上のディスク容量を使っている利用者はわずか0.06%に過ぎず、そのために新規利用者向けの容量を7GBとしたのだそうだ。ちなみに、現在すでにSkyDriveのアカウンをを利用している人は、新たな容量プランの適用を免れることもできる。既にSkyDriveで4GB以上を使っている人は自動的に25GBまでの制限となり、また4GB未満しか使っていない人も、自分で設定を行えば25GBまで利用できるようになるようだ。

新しく使い始める人で、7GBでは不満だという場合には有料オプションも用意されることとなった。最安値の有料プランでは年額10ドルで20GBの容量が使えるようになる。また年額50ドルというのが最高値の有料オプションで、こちらの場合は100GBの容量が使えるようになる。Microsoftは、今回導入したディスク容量プランないし料金プランについて「柔軟なアプローチである」と述べている。ほとんどの人には無料プランで十分であり、より多くのディスク容量を必要とする人に対しても、安価な料金でサービスを提供できるようになったとのことだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, h)

“SkyDrive、Dropbox風デスクトップ統合機能を実装してWindows、Mac、そしてiOS向けに新アプリケーションをリリース” への1件のコメント

  1. FT より:

    機能が良くなっても検閲のウワサが怖くて写真とかアップしずらい。
    検閲する場合はどういう時かを名言してほしい。

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