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2q2012

Appleの第2四半期業績発表―iPhoneは3510万台、iPadは1180万台、Macは400万台、iPodは770万台

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Appleが先ほど、2012年度第2四半期の業績報告を公開した。ハードの販売はクリスマス・シーズンを含む前四半期に及ばなかったが、対前年では大幅にアップしている(iPodだけ減少)。

Appleの今期のiPhone販売台数は前年同期比で88%のアップだった。

iPhoneだけでなく、iPadも前年同期比で188%も成長した。Macについては7%のアップにとどまった。これに対してiPodは前年同期比15%のダウンとなった。

「この3月で終った四半期の結果にわれわれは大いに満足している。iPhoneの販売台数は3500万台を超え、iPadは1200万台弱だった。iPadのスタートは絶好調だ。今年もまたわれわれはAppleでなければできないイノベーションを発表していく」とCEOのティム・クックは今日発表されたプレスリリースでコメントした。

ただしこれらの販売台数は新記録づくめだった2012年第1四半期に比べればダウンしている。前四半期にAppleは3704万台のiPhone、1543万台のiPad、520万台のMacを販売している。iPodも1540万台と好調だった。しかし前四半期にはiPhone4Sのローンチとクリスマスが含まれていたことを思い出す必要がある。2012年第2四半期は概ねアナリストの予測の範囲内だった。Appleの2大プロダクトについては、iPhoneは5.3%、iPadは23%のダウンだった。

一方、iPodには明らかに人気の陰りが見られる。一時はMP3プレイヤーのキングだったiPodだが、前四半期に売れ行きがよかったのはクリスマス・プレゼントに好適な商品だったからのようだ。しかしクリスマスが過ぎてしまうとセールスは低調になった。iPodの販売台数は前年同期に対して132万台減少した。もっともAppleは今日のカンファレンス・コールでiPodはMP3プレイヤーの70%という圧倒的なシェアを占めていると明らかにしている。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+