健康
body
Biodigial

Biodigitalの驚異の3Dバーチャル人体は医療、教育に大きな可能性―有料版はカスタマイズも可能

次の記事

面白いコンテンツを探してくれるStumbleUpon、登録ユーザー2500万人に―APIを公開、国際展開も目指す

プラグインもアプリのダウンロードも必要なしでブラウザだけで精密な3Dのバーチャル人体を観察できるサービスがある。骨格、筋肉、血管、神経、消化器…人体のほとんどあらゆる器官が表示され、ガンや心筋梗塞など各器官に起こる主要な病気もシミュレーションされる。文字通り未来的だ。

このプロダクトを開発し、3週間ほど前に公開したのはBiodigitalというイメージング専門企業だ。私は共同ファウンダーのFrank SculliとJohn Qualterに話を聞くことができた。驚異のバーチャル人体はこちらから

このサイトの利用は無料で、医師や教師が何世紀も使ってきた重たい解剖学の本を無用にしてまうことは間違いない。たとえばマッサージ師はどの筋肉が凝っているのか示せるだろうし、医師は患者にどこにどういう病状があり、どんな処置が必要になるのか患者に詳しく説明することができる。大学はもちろん、高校の理科や保健の教育にも好適だとファウンダーは指摘する。このサービスをベースにしてカスタム・コンテンツを作りたい場合、有料でプレミア版が提供されている。

共同ファウンダーによると、次のステップはMRIで計測された個別データによってバーチャル人体をカスタマイズできるようにすることだ。例えば、ガン患者のMRIデータからガンの状態をバーチャル人体中に3Dで表示できれば、医師や患者自身が病状を的確に把握する助けとすることができる。

FrankとJohnが上のビデオで簡単なデモを披露しているが、まずはサイトを訪問して人体ツアーを試みるようお勧めする。uvula〔口蓋垂〕がどんなものか3Dで確かめてみよう。

Project Page

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中