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調査報告:タブレット所有者の69%はテレビを見ながら同時にタブレットを利用している

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3 screen summer event viewing | Flickr - Photo Sharing!タブレットやスマートフォンを手にせず、テレビだけに見入るという習慣はもはや廃れつつあるのかもしれない。少し前にNielsenは米国内におけるプライムタイムのテレビ視聴者についてのレポートの一部を公開していた。そして今回、タブレットをいじりながらテレビを見る人々について、年代毎などの詳細情報をブログで公開した。このレポートによれば、タブレット所有者の45%が、1日に1度はテレビを見ながらタブレットの操作を行うのだそうだ。1週間単位で見て、テレビを見ながらタブレットをいじることがしばしばあるかという質問に対しては、69%の人がイエスと回答している。そういうことはしないと回答した人は12%に過ぎない。

テレビを見ながらタブレットをいじる際、男女間でタブレットの利用内容が異なるという結果も出ている。すなわちNielsenの調査によれば、女性は男性に比べ、テレビで放映される広告についての情報を入手しようとする傾向が高いそうだ。一方で男性の方は今見ている番組に関連した情報を探そうとする傾向があるらしい。また、タブレットを使ってスポーツの結果を入手しようとする率も男性が高いそうだ(男性44%に対して女性24%)。

また、当然と言われるかもしれないが、年齢が若いほどTVを見ながらタブレットを使う率が上がってくるようだ。年長者の方が高い確率で行なっている唯一のことはメールチェックだ。またあらゆる年代を通してみても、テレビを見ながら行うことの中で最も一般的な行為がメールチェックとなっている(61%)。これに続くのはソーシャルネットワークのチェック(47%)で、この後の番組予定の確認がそれに続いている。

他にも、今回のNielsenレポートには次のような結論が記されている。

  • ティーンズ世代は毎晩プライムタイム中に平均で8分間ゲーム機を使っている。他の世代に比べて2倍の時間ということになる。
  • 女性の61.2%がプライムタイムのドラマを見るのに、録画してから時間をずらして再生している。
  • 25歳から54歳の年齢層を他と比べると、ソーシャルネットワークにてブランドをフォローする率が23%高くなっている。また、テレビで取り扱われた商品を購入する確率も29%高くなっている。

[Image credit: Flickr user dan taylor]

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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