個人の金融財務生活のワンストップ管理サービスPersonal Capital, Finovateで最優秀賞

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テクノロジによる、いろんなものの集合化が、生活のいろんな側面を便利にしている。旅行の計画や、不動産物件の検索、ニュースの摂取などはいずれも、一箇所でたくさんのものにアクセスできる。しかし金融の分野では、そんな革新がまだ起きていない。退職金の口座はここ、通常の預金口座はあそこ、クレジットカードの口座は〜〜と〜〜、という具合にばらばらだ。ユーザ個人が、それぞれ個別にそれらのサイトを利用しなければならない。私のお金のことならすべてここにある、という便利なサービスはまだ普及していない。

そのようなネット革命を目指しているのが、Personal Capitalだ。昨年ロンチした同社は、個人がどこからでも自分の投資や銀行利用や個人金融などを、Webやモバイルアプリからワンストップで管理できるサービスを提供している。ファウンダでCEOのBill Harrisはなんと、長年IntuitのCEOだった人だから、その道のベテランだ。すでに同社は、2700万ドルのベンチャー資金を調達している。今月の初めにPersonal Captialは、サンフランシスコで行われた金融とテクノロジのカンファレンスFinovateSpringで、最優秀賞を受賞した。だから、今後大物になること間違いなし、という予感がする。

先週Personal CapitalがやっとiPhoneアプリを立ち上げたとき、本誌はHarrisとプロダクト担当VP Jim Del FaveroをTechCrunch TVのスタジオにお招きして、サービスの詳細をうかがった。上のビデオをご覧になると、人生の金融的財務的側面の全体を一箇所で管理できることがどんなに便利か、お分かりいただけよう。またMintSigFigなど、類似サービスとの違いも説明している。FacebookのIPOで儲けたい人は、お金の管理の仕方を今日的に変えないとだめですよ、だそうだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))