「トラッキングお断り」の動きが広まる―TwitterもMozillaのDo Not Trackをサポート

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Mozillaが提唱しているDo Not Track〔トラッキングお断り〕は、ターゲット広告その他の目的のために行動をモニタされることをユーザーが欲していないとウェブサイトに告げる機能だ。このDo Not Trackを支持する動きがユーザー、ウェブサイト運営者双方に広まり始めた。

今日(米国時間5/17)、Mozillaが発表したところによれば、 Firefoxのデスクトップ版のユーザーの8.6%、モバイル版の19%がこの機能を利用して広告ターゲィングなどの行動モニタからオプトアウトしている。 さらにこのほどTwitterもDo Not Trackを支持していることが分かった。

ただしDo Not Trackは何か新しい高度な技術でトラッキングを阻止するわけではない。むしろサイト運営者、デベロッパーとユーザー間の紳士協定のようなものだ。

主要なブラウザ・デベロッパーのうち、MicrosoftとAppleはすでにこの機能を支持している(興味深いことに、IE9はさらに強力なトラック防止ツールを提供している)。GoogleもDoNot Trackを今年中にサポートすると表明しており、Operaは近日公開されるOpera 12に組み込んでいる。

われわれの親会社のAOL、Google、Microsoft、Yahooを始め主要なオンライン企業はすでにDo Not Trackを尊重することを約束している。ターゲット広告への依存度が比較的低いTwitterにとってはDoNot Trackを支持することはさして難しい決断ではなかったはずだ。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)

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