NHN JapanのLINEはプラットフォーム化してゲーム「も」提供する

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今年の夏版春版Infinity Ventures Summitが今日から開催されている。まずトップに用意されたセッションは、いまもっともその成長に目が向けられているLINEについてである。壇上にはNHN Japanの代表取締役社長の森川亮氏、同社執行役員CSMOの舛田淳氏が壇上に登っている。

ご存知のようにLINEは6月6日時点で全世界でユーザー数が4.000万、日本国内では1,800万を超えている。そのMAU(monthly active user)は82パーセントである。年内にはユーザ数は1億を目指している。

すでにプラットフォーム化としての着実に進み始めていて、外部アプリケーションとしては3月28日にグリーティングカードアプリのLINE Cardをリリースし、4月13日には写真交換のためのLINE Cameraを提供している。LINE Cameraは1カ月で500万ダウンロードを達成している。それ以外にも公式アカウントよばれる、有名人などのアカウントをスタートしている。LINEのテレビCMにも登場したベッキーは公式アカウントをスタートさせて、20日間で100万人を突破している。

この壇上で森川氏はLINEの新たなマネタイズについての方向を示した。7月3日に今後の方向性を発表する予定だがと前置きしながらも、森川氏はまずはLINEをプラットフォームとした「ゲームをやろうと思っています」と語った。もちろん、マネタイズだけのものではなくて、LINEをどれだけ成長させていくかに関係してくるのだろう。

このプラットフォーム化については、このセッションの中で、NHNだけでアプリケーションを提供し続けるわけではなく、外部とも提携していきたいといしているので、今回のこのゲームの提供には外部ゲーム事業者なども含まれるのかもしれない。

なお、舛田氏は「ゲーム『も』提供します」と訂正していることから、プラットフォーム化して外部アプリケーションと連携するのはゲームだけでない可能性もある。いずれにせよ、7月3日でそれは明らかにされるのだろう。

LINEはすでにスタンプを一部有料化して販売している。ご存知のとおり、日本のAppStoreのトップセールスランキングでは常連入りしているが、台湾、タイでも上位をキープしているので、一定の収益力を持ったプラットフォームであることは証明されている。

“NHN JapanのLINEはプラットフォーム化してゲーム「も」提供する” への1件のコメント

  1. Takeuchi より:

    Line使用してます。とても便利で、お金要らない。
    トークは良いのですが、無料電話に雑音入りすぎです。
    ここが改善できれば最高!!

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