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Microsoft、企業内TwitterのYammer買収を確認―価格は12億ドル

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Microsoftは先ほど、企業内版Twitterを提供する創立4年のスタートアップ、Yammerを12億ドルのキャッシュで買収したことを発表した

数週間前からYammerの買収の話はきわめて信頼すべき情報源からわれわれの耳に入っていた。この噂は多くのブログやサンフランシスコのトレンディーなカフェでも話題になっていた(Business Insiderの Owen Thomasなど)。買収価格もWall Street Journal1週間以上前に報じられた額とぴったり同一だった。Microsoftによれば、YammerチームはMicrosoft Office事業部に所属するものの、運営の責任者にはYammerのCEO、共同ファウンダーのDavidSacksが留まるという。

Yammerやその株主にとってこれは素晴らしいニュースだ。しかし前途にはいろいろの課題が予想される。

まず最初にMicrosoftが今後Yammerサービスをどのように発展させていくつもりなのかが問われるだろう。Microsoftは最近、もともとエンドユーザーに人気があるクラウドベースの軽量のサービスを企業向けに普及させていく姿勢を強めている。Yammerは2008年のTechCrunch50カンファレンスで最優秀賞を得たときから企業内Twitterと呼ばれてきた。これに先立ってMicrosoftは85億ドルのSkype買収の手続きを完了したところだ。またMicrosoftはクラウド・プラットフォーム、AzureにTwilioを統合するなどして機能の強化を図っている。

Yammer買収でMicrosoftはさらに企業向けソーシャル・サービスの分野に深く足を踏み入れたことになる。つまりOracle、Salesforce、IBMなどがすでに参入している競争の激しい分野だ。MicrosoftがYammerをどのように収益化していくか興味ふかい。Skypeの場合と同様、MicrosoftはYammerの収益化に取り組まねばならない。報道によれば、Yammerには400万の登録ユーザーがいるもの、有料のプレミアム・サービスの加入者は20%程度だという。MicrosoftはSkypeの場合もほとんどのユーザーが無料通話しか利用しないという問題を抱えている。先週Microsoftは新たな広告サービスをスタートさせたが、Yammerについても広告による収益化という路線は考えられるだろう。

プレスリリースの全文はこちら

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+

“Microsoft、企業内TwitterのYammer買収を確認―価格は12億ドル” への3件のフィードバック

  1. 山崎 より:

    mが多めですね

  2. 田舎もの より:

    やっぱ、ヤンマがええな。

  3. 田舎もの より:

    やっぱ、ヤンマがええな。

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