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Google、Amazon Web Services(AWS)に対抗してCompute Engineをスタート

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Googleは過去10年以上にわたって自社サービスを支えるための巨大なコンピューティング・インフラストラクチャを構築してきた。今や誰でもこのGoogleのコンピューティング資源を利用できるようになった。今日(米国時間6/28)のGoogle I/OでGoogleはAWS(Amazon Web Services)に対抗するようなIaaS(infrastructure-as-a-service)を発表した。

Googleは世界最大級のデータセンター群とそれらを接続する世界最大級のデータ通信ネットワークを持っている。2008年にGoogleはAppEngineをリリースした。Googleの最初の10人の社員でありインフラストラクチャ担当上級副社長を務めるUrs Holzleの説明によれば、App Engineには現在100万種類のアプリがホスティングされ、毎日75億回のアクセスがあり、世界最大の公開NoSQLデータベースだという。

続いてHolzleはGoogle Compute Engineという新しいプロダクトを紹介した。これは簡単にいえばGoogleのインフラを利用できるバーチャルLinuxマシンだ。アプリケーションのデベロッパーはこのバーチャル・マシンやストレージ、通信網を利用して自らのユーザーにGoogleのパワーを借りた強力なサービスを届けることができるようになる。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+