Google Drive、ユーザーは1000万―iOS、 Chrome OS版をリリース

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今日(米国時間6/28)のGoogle I/OでGoogleはすでに1000万人のユーザーが新しいクラウド・ストレージ・サービスのGoogle Driveに登録していることを明らかにした。今年の4月に発表されたばかりのサービスだから1000万という数字は立派なものだ。

Google Appsのプロダクト管理ディレクターを務めるClay Bevorはこれに続いてGoogle DriveがiOSとChrome OSから利用できるようになったと述べた。

BevorはiPadでGoogle Driveを大量のレシートの画像を収めたファイルを検索窓から検索するというデモを披露した。Google DriveのOCR(光学文字認識)機能のおかげで、画像の中の文字も検索できることが示された。さらにBevorは「ピラミッド」と入力して保管された画像の中から実際にエジプトのピラミッドの写真を発見してみせた。またオフラインでの保管、編集と共同作業の機能もDriveに追加された。こうした機能をすべて備えたiPad版Driveは本日中に公開される予定だ。

BevorはまたChrome OSマシンでもDriveアイコンがアプリケーション・トレイに表示されるところ示した。Chrome OSでもすべてはバックグラウンドでリアルタイムで同期される。BevorはDriveの中からGoogleドキュメントの文書をChromebookやスマートフォンなど複数のデバイスで開き、すべてリアルタイムで同期することを示した。しかしユーザーにとっていちばん重要だと思えたアップデートは今やGoogleドキュメントがオフラインでも完全に編集、表示できるようになったことだ。

GoogleはまたDrive SDKをアップデートし Version 2をリリースした。これにはサードパーティーが開発したアプリも含まれているとい。Bevorは「デベロッパーによればGoogleDriveのユーザーは非常に活発に利用してるということだ」と述べた。

〔スライドショーは原文参照〕

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+