HackerRank:ハッカーのためのソーシャルサイトは入会ページにも難題が

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もしあなたがスタートアップ愛好家なら、同じような入会ページに飽きてきたかもしれない。派手な画像があって、何かスゴイものがもうすぐやって来るというメッセージに、メールアドレスを入力するボックス。そういう人なら、HackerRankのサインアップ手順に快感を覚えるかもしれない。
このサイトを作ったチームは、「ハッカーたちが難しいパズルを解いたり、即興プログラムを作ったりゲームボットのコードを書いたり、リアル世界の問題を協働で解決するための楽しいソーシャルプラットフォーム」のベータ版招待状を来週発送する予定だ。それまでの間彼らは普通の開設準備ページとは一味違うことをやっている。ページには端末画面が表示され、そこに名前とアドレスを入力するのだが、その後サンプル課題挑戦の誘いを受け、キャンディーつかみ取り[山崩し]ゲームをコンピューターと戦う。

コーディングは不要、必要なのは論理パズルのセンスだけ。どうやらそのセンスのある人間がいるようで、ランキングによるとこのゲームに1000回以上勝った人がいる(私も少々ハマったが、残念ながら2回しか勝っていない)。

HackerRankを作ったのは、プログラマーがコーディングの課題に挑戦して将来の雇い主の注目を買うためのイベント、CodeSprintsを主催しているInterviewStreetと同じCombinator出身の会社だ。共同ファウンダーのVivek Ravisankarは、「もっと大きい何か」を作るチャンスがあることに気付いたと言う。プログラマーは職を見つけるためめだけにサイトに来るのではないからだ。彼らにとっては楽しみでもあり、それは平均2時間サイトに滞在していることからわかる。そこでもっと楽しくてソーシャルなものを作ることにした。プログラマーたちが問題を解き、協力し、ランキングを見る場所だ。

Ravisankarは、HackerRankがInterviewStreetとはかなり違うものになるだろうと強調する。「これは、求職求人サイトではない」。企業が関与する唯一の手段は問題データを提供することだけだ(Y Combinatorは他にもハッカーをランク付けするCoderwallというスタートアップを支援しているが、Coderwallは他サイトの作品を集めるのが主で、自身では問題を提供しておらず、計画中のビジネスモデルは求人関係になるようだ)。

そして、もしTechCrunch読者の中に、いますぐ参加したい人がいたら、ilovetc@hackerrank.com宛に、これまでに自分がやった最高のハックを書いて送れば、面白かった人トップ50が来週アクセス可能になる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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