LINEに新たな機能としてホームとタイムラインが加わってソーシャルネットワーク化へ

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今日のLINEのカンファレンスでLINE Channelによるプラットフォーム化と同時にLINEの新機能としてホームとタイムラインが近日公開されることが発表された。

ホームはFacebookにおけるマイページのようなものだと想像できるが、テキストや写真、動画、位置情報などの自分の近況を掲載できるページである。カバー写真も設定できるので、Facebookマイページを意識した作りになっているのだろう。友人のホームページに掲載されている写真などに、コメントを書き込んだり、スタンプを押すこともできるようだ。一方のタイムラインは友人の近況がリアルタイムにわかるような時間経過で表示される画面である。これも最近のソーシャルメディアは一般的な機能ではある。

ユーザーがLINE Channelで利用したサービスの活動履歴がホームやタイムライン上に表示されることになる(個別の活動について表示するかしないかはユーザーが選べるようにするようだ)。

ホームやタイムラインのように友人の活動が見える機能は現在のソーシャルネットワーキングサービスの基本となっている。LINEもホームやタイムラインによってFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービスのスタイルに近づいていくとも考えられる。しかし、LINEはいまでも端末固有にひもづいた電話番号がユーザーを識別子としていて、ケータイの電話番号知っている距離感のユーザーのつながりを意識しているので、スマートフォン上でほかのサービスとは異なるリアルな友人同士のソーシャルネットワーキングになるのかもしれない。