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最初期の頃のツイートを検索できるOldTweets登場(つまらない発言ばかりなのが面白い!)

twttr_logoKellan Elliott-McCreaが「oldtweets」という名前のツイート検索エンジンの提供を開始した。どうやらかなりの評判を集めている様子だ。どのようなサービスかは、名前からおわかりのことだろう。昔のTwitter発言を検索できるツールがついに登場したのだ。但し検索できるのはTwitterがデビューした年と、その翌年くらいまでのツイートに限られている。ツイートIDでいうと1から20,000,000までで、2006年と2007年のものが対象となっている。ここ数日に出会ったサービスの中で、もっとも面白いものだと思うのだがいかがだろうか。

私たちは皆、Twitterの共同ファウンダーであり現在のCEOであるJack Dorseyの、ちょっと妙な最初のツイートがどのようなものだったかを知っている。曰く「just setting up my twttr」というものだった。しかしリリースされた「oldtweets」を使えば、アーリーアダプターたちによる誕生当時のTwitter上でのコミュニケーションの様子を知ることができる。もちろん、この記事を書くためにも、いろいろと検索をかけてみた。最初に注目してみたのは、やはりTwitter設立者たちの発言だった。

本稿をRSS経由でごらんになっている方にお伝えしておくが、RSS配信には本稿の重要部分を占める画像が含まれていない。ぜひともサイトで確認していただきたい。

ところで昔のツイートを振り返って何がわかるのか。とりあえずつまらないことばかり喋り合っていたものだということがわかる(未だにそうかもしれないが、そういうあり方に慣れてしまったというのが実際かもしれない)。当時から何の変哲もない日常をツイートしていたのが見て取れる。TechCrunchのブロガーからVCに転じたMG Sieglerは、自身の昔のツイートについて「最高にツマラナイ」(my god they were boring)と書いている(当初彼は「ブログを書いているところ」というような内容をツイートしていた)。

一方でDorseyはより情報量の多い(?)ツイートを行なっていた。曰く「ランチ」、「寝る」、そして「裸の人の絵を書いているよ」などといった内容のものだ。なかなか面白い。

共同ファウンダーのEvan Williamsの発言を見てみよう。彼も2006年3月21日4:02PMに「twttrの設定ができたよ」とツイートしている。Dorseyが同様の内容をツイートしてから12分後のことだった。まあ当時は、クールな連中もこんなようなことをツイートしあっていたわけだ。Biz Stoneも同じことをツイートしている(アップデート:Kellanが教えてくれた。当時はTwitterの画面で「設定ができたよ」とツイートせよと指示が表示されたのだそうだ)。Evan Williamsは立て続けにサービスの技術的な内容や、当時の考えなどもツイートしている。たとえば「考え中:Odeoをウェブベースのメディアプレイヤーとするのはどうだろう」、あるいは「ウェブに表示されるステータスを自動でリフレッシュしてはどうだろう(ajax!)」などといった具合だ。

共同ファウンダーのBiz Stoneは、Twitterを単純なステータスアップデートツールから1歩進め、日々の生活に関することをツイートし始めた。「もうちょっとサンドイッチが欲しいな」、「背中が痛い」、「ちょっと用事で外出するよ」といった具合だ。もちろんその前に、新プロダクトについて興奮気味の感想も記している。曰く「オデオの他の連中にもこれを使わせようじゃないか」(getting my odeo folks on this deal)といったものだ。

他にはどのような発言があったのだろうか。Listoriousを使って、昔からの利用者の発言を検索してみるのも面白いかもしれない。あるいは自分の知っている人を入れてみても良いだろう。たとえばFoursquare CEOのDennis Crowley(@dens)だ。「このひどい痛みはきっと死んでしまうに違いない」などとツイートしていた。ちなみに後には「まだ生きてる」と後始末もしている。

「言ってる本人はどうなんだ」などと言われているかもしれない。個人的には職探しの最中だった。ツイートしていたのは「Gmailを見てるなう!」などということだった。

oldtweetsのおかげで、いろんな人の昔のツイートを延々と眺めてしまうのだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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