無脳テレビをインターネットTVに変えるRokuのStreaming Stickに日立, 三菱, オンキヨー, Haierなどが殺到

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roku streaming stick

今日(米国時間8/1)は大量の消費者電子製品メーカー企業が、RokuのStreaming Stickをサポートすると発表した。それはビデオのストリーミングサービスを家庭の安価なテレビで簡単に見られる、という製品だ。

Rokuが新製品としてStreaming Stickを発表したのは今年のCESだった。それを使うと無脳なテレビ受像器がやや有脳になる。機能としてはRoku 2 XSと同じだが、相当小さいし、単独で使える。WiFiとMobile High-Definition Link(MHL)を内蔵している。インターネット接続のないテレビにこれをUSBふうに挿入すると、Rokuのストリーミングビデオを見られるようになる。電源はテレビから、そして既存のテレビのリモコンを使える。

家電メーカーは、これを採用するとテレビに新たに加える回路が最小限ですむ。ストリーミングビデオを見るためのプロセッサやメモリなど、高度なデジタル回路はいっさい要らない。今回Rokuのパートナーになったのは、多くの一流、二流、三流のテレビブランド、Element Electronics、GlobalVue International、Haier、Hitachi America、Insignia、Mitsubishi Electric、Onkyo、Integra、OPPO、そしてTMAX Digitalだ。

これらの顔ぶれの共通項は、まだ自力でインターネットテレビに手を出していない、ということ。そっち方面の高度な技術には投資しない/できない、という点が重要だ。そういうブランドでも、RokuのStreaming Stickを使えばNetflixやHulu Plus、HBO GO、などなどのストリーミングサービスをお客さんに提供できる。Streaming StickのためのMHLポートとその関連回路など、費用は数ドルで足りる。

これまでStreaming Stickを一般公開していなかったRokuも、今後数週間以内にはお値段も発表して正式に発売する。同時にテレビメーカーもロゴで“Roku Ready”を表示した受像器やブルーレイ装置などを発売する。Streaming Stickを買って挿入したお客さんは、見られるチャンネルが一挙に数百も増える。

RokuのStreaming Stickに関するこのニュースが発表された数日前には、同社はNews Corp.やBSkyBなどからの4500万ドルの資金調達を発表した。その資金は、国際展開と、ストリーミングビデオ製品のマーケティングの強化に充てられる予定だ。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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