Microsoftの比較調査: 2対1でBingの検索結果がGoogleよりも好評

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Bingはイメージがあまり良くなく、Microsoftによると、最善を尽くしているのにもかかわらず、単純にGoogleのほうが良いと信じている人びとがいまだに多い。そこで打開策として同社は今日(米国時間9/6)、Bing It Onというイベントを立ち上げた。それはペプシコーラvs.コカコーラの先例に倣った比較広告のためのイベントで、まず、検索の結果を人びとに比較させる。Microsoftによると、このブラインドテストにおいては、Bingの検索結果が良いと答えた人と、Googleが良いと答えた人が、2対1の比率だった。比較にあたってBingの画面からはSnapshotやSocial Searchの小窓を取り去り、Googleの画面からはInstant PreviewsやKnowledge Graphのボックスを取り除いている。

このオンラインイベントでは、参加者は5つの検索クェリを入力し、結果が左右に並んで表示される。そして、どっちの結果が良いかを判定する(引き分けとしてもよい)。5つのクェリを終えると判定の結果が出て、それを主なソーシャルネットワークの上で共有できる。

Bingのチームによると、このイベントの目的は“人びとに、‘Google惰性’から目覚めるべき時であることを自覚していただく、そして、Bingが、Googleから切り替えてもよいほどの高品質に達していることを知っていただく”ことだ。Microsoftの主張では、ここ数か月でBingの検索結果のクォリティは大幅に改良されたそうだ。“もう、Bingの検索のクォリティがネガティブな話題になるのは、遠い過去のことだ”、と、Bingの研究開発を担当しているMicrosoftのVP Harry Shumが、今日のブログに書いている。

このイベントの最終目的として、Microsoftは新しいテレビコマーシャルを全国に流している。Windows Phoneでも、いくつかの機能をiPhoneやAndroidと比較する似たようなコマーシャルがあった。下のビデオは、Bingのコマーシャルシリーズの第一弾だ:

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))