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レシートをスマホで撮影するだけで確定申告の準備ができるTaxbirdがリリース

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Taxbird ロゴ最近ではCrowdWorksなどのクラウドソーシングサービスが徐々に増えてきているため、以前よりもフリーランスとして働くデベロッパーやデザイナー、マーケッターが増えた。フリーランスになって自分の好きな場所で働ける等の利点がある一方で、面倒な作業が増えてしまうこともある。その面倒な作業の1つが確定申告だ。本業ではない会計の知識をつける必要があり、記帳などに手間もかかる。そこで、会計の知識を必要とせず、写真を撮るだけで確定申告の準備ができるサービス”Taxbird“の登場だ。

Taxbirdは領収書や請求書をスマートフォンで撮影すると、日付や金額、勘定科目を自動で認識してくれる。撮影された領収書のデータはクラウドに保存され、マルチデバイスで管理できる。数字の認識や勘定科目の仕訳は機械と人間の目視で2重のチェックを行っているため精度は99.9パーセント以上を保証しているそうだ。また、保存されたデータから月別決算書や固定資産台帳、青色申告などの書類も作成できる。その他にも弥生会計などの会計ソフトウェアと連携し、データのインポート・エクスポートにも対応している。サービスの説明がこれしかないのだが、そのぐらいシンプルなサービスなのだ。

taxbird スクリーンショット

Taxbirdは本日のリリースに先立ち9月3日から機能限定版を無料で提供していて、すでに約100人のユーザーが利用しているそうだ。利用している多くのユーザーは会計が楽になったと高く評価しているという。このサービスを作ったきっかけをTaxbird代表取締役の乾夏衣氏に尋ねたところ、両親が自営業を営んでいたため、乾氏は中学時代から確定申告をしていて、フリーランス、法人としても確定申告をした経験があったそうだ。その経験から知識がなくても簡単に会計ができるサービスを作ろうと思ったんだそうだ。

本日から提供される正式版はiOS、Androidアプリ、ブラウザの全てから利用でき、月額1,980円となっている。決済は今のところPaypalしか選べないが、Paypalを利用しないクレジットカードの決済、銀行やコンビニでの決済にも対応予定とのこと。

今後は年内に4,000ユーザーを目指すと同時に、11月上旬には企業向けの法人プランも提供予定だ。

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