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1000軒のお店を一箇所で比較ショッピングできるiPadアプリFlit

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Flit Shopping for iPad on the iTunes App Store

オンラインショッピングではショッピングの本来の楽しみ、すなわち複数のお店を覗いて回る“ひやかし”ないし“ウィンドウショッピング”ができない。それも、友だちと一緒に。Macyに買い物に行く、でも、これと同じようなのNordstromにもないかしら? オンラインでは、それぞれ別のタブを開き、別々に検索するしかない。今日(米国時間10/18)ロンチしたFlitは、一つのアプリから1000のお店でショッピングできるというやり方で、この問題を解決しようとする。FlitはiPadアプリ、ユーザはそこに自分の好きなお店や、服などの気に入ったスタイルを集めておくのだ。

そしてFlitは、ユーザの検索を、自分のデータベースに載っている何百ものショップに配布する。つまりFlitが特許まで取った技術は、複数のショッピングサイトを見るためには複数のタブを開かなければならない、という難関を、解消するのだ。

ユーザは、あとで買うかもしれない、とか、友だちと共有したいと思った商品に“Cute”というラベルを付ける。またこのアプリの比較機能を使って値段や商品の詳細やスタイルなどを、同時に最大3つまで並べて見ることができる。またユーザは、このアプリの中で品物を買える(そうするとFlitにはアフィリエイト収入が入る)。好きなお店に新商品が入った、バーゲンセールを開始した、などの情報を教えてくれる機能もある。

Flitのデータベースには、Macyのようなふつうのコマースサイトだけでなく、Giltなどのフラッシュセールスサイトも載っている。

Flitは、VCやエンジェルたちから資金を調達しているが、その額は公表されていない。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))