crowdworks

クラウドソーシングのクラウドワークスが伊藤忠テクノロジーベンチャーズなどから3億円を調達

次の記事

頓智ドットのtabがiPhoneアプリをアップデート — どこに居てもスポットを探せるようになる

クラウドワークスはエンジニアやデザイナーに対象を絞ったクラウドソーシングのサービスで、昨年末からそのビジネスをスタートさせている。現在、7000名ほどの登録者がいて、2000社ほどから仕事が依頼されている。これまでの累計の仕事の依頼額は6.7億円を超えていて、このうち1億円強が成約しているのだという。

今日、クラウドワークスは3億円の資金調達を実施したことを発表した。第三者割当増資によるこの資金調達を引き受けたのは、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、デジタルガレージ(実際は投資子会社のDGインキュベーション)、サンエイトインベストメントだ。

今回の調達によって、自社サービスの開発やマーケティングに充てていくという。またテスト的に海外への進出も始めるようで、そのための資金にも充てられるようだ。現在、同じ領域での競合サービスとしてはLancersがある。ビジネスの開始はLancersが先んじているので、彼らをキャッチアップしたいという思いもあるのだろう。現在、Lancersは10万名以上のエンジニやデザイナーの登録がある。

インターネットを使って人々に仕事を依頼するクラウドソーシングへは最近ではヤフーがこのこの冬にサービスを開始するという動きもあるようで、今後も注目の分野だと考えられる。