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JBL Soundfly:本体をそのままコンセントに挿して利用するポータブルワイヤレス・スピーカー

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うまいやり方だと言えよう。流行の小型ワイヤレススピーカー分野に進出しながら、JBLは他と一線を画す方法でアプローチしてきた。発表したのはSoundflyというプロダクトだ。小型のワイヤレススピーカーではあるが、直接電源プラグに挿して利用する。きっとこれをこそ「プラグアンドプレイ」と呼ぶのだろう(ちょっと違うかもしれない)。

Soundflyには標準の電源ジャックがついているので、そのままスピーカーを設置したい壁面にあるコンセントに挿しこんで利用する。これで好きなアーティストの作品を聞く準備が整うという次第だ。BluetoothモデルとAirplayモデルが用意されている。それぞれ179ドルおよび199ドルという値段だ。

見てすぐにわかる通り、JBLは現在の小型スピーカーブームに、違った味わいをもたらそうとしているわけだ。「持ち運び自由」というわけではないし、「電源不要」でもない。しかしコンセントに挿して使うというアイデアのおかげで、ポータブルスピーカーの2つの欠点を同時に解消したわけだ。それは「置き場所に悩む」という問題と、「電池が切れてしまう」という問題だ。もちろんJBLのやり方が、すべての人にとっての最適解であるというわけではない。しかし特定の場所で使うというのなら、JamboxやJabra Solemate(個人的にはこれがお気に入りだ)ではなくて、Soundflyを選択するというのもあり得る話だろう。

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(翻訳:Maeda, H)