amazon cloud player

Amazonジャパン、ストレージのCloud DriveとMP3ストアの曲のストリーミング再生が可能なCloud Playerをリリース

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japan kindle fire

10月にAmazonは初めて日本でKindleとKindle Fireタブレットを販売することをを発表した。現在予約受付中で、最初の出荷は12月19日になるということだ。今日、Amazonは日本でのサービスをさらに拡大し、Cloud Driveが現在日本から利用できるようになっている。

Amazonは何年も名前からメインの通販サイトを日本で運営し、書籍やカメラ、エレクトロニクス製品、その他あらゆる商品を販売してきたが、Amazonが後に参入した分野の日本展開は遅れぎみだった。Amazonがグローバルなデータ・センターのネットワークのリージョンの一つに日本を組み込んだはやっと昨年になってからだった。今言ったようにKindleがやって来くるものこれからだ。

しかしAmazonは日本でKindleや関連するクラウド・サービスを着実にスケールアップしている。日本のようにAmazonのブランドが確立している大市場への新ビジネス投入は今やAmaoznの成長にとって欠かせない重要な要素だ。

一方、日本のユーザーにとってはCloud Driveの運用開始はKindleタブレットを購入するにあたっての重要な動機になるだろう。

ユーザーはどんな種類のデジタル・ファイルでもアップロードして保管し、Windows、Mac、iOS、Androidなどのデバイスからアクセスして利用することができる。またウェブ・ブラウザで内容を表示することもできる。Amazonでは近くKindle FireとFire HDタブレットからもCloud Driveにアクセスできるようにすると発表している。

アメリカと同様、日本でも5GBまで無料で、以降20GBが月800円からさまざまな有料プランが利用できる。

〔日本版〕Amazonジャパンは11月15日にAmazon Cloud Playerを日本でリリースした。現在Amazon.co.jpのトップーページにファウンダー、CEOのジェフ・ベゾスからの告知が掲載されている。AmazonのMP3ストアで購入した楽曲はすべてここに保管され、Windows、iOS、Androidデバイス上のアプリでストリーミング再生することができるという。(Cloud Driveにも音楽ファイルを保管することはできるがストリーミング再生はできない)。一つのアカウントについて端末は10台まで登録できる。Cloud Playerについての詳細はこちら。Cloud Driveについてはこちら

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+