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Kickstarter:この輪ゴム鉄砲は、あらゆる輪ゴム鉄砲の基本だ

サンクスギビングデーの朝、あなたは家族と一緒に家にいる。忍び足で階段をおり、”Sheriff”を手に、ベーコンパンケーキを作っている大好きなパパの背後に忍び寄る。武器を「ショットガン」モードに設定して引き金を引く。輪ゴムの雨が父の足に浴びせられ、銃弾を受けた体が崩れるように倒れる。また一人殺してしまった。これを全部可能にするのがBandit、スピードと(穏やかな)苦痛のために作られた輪ゴム鉄砲だ。Bob Coulstonが起こしたこのプロジェクトは、DIYで簡単に組立てられる輪ゴム鉄砲で、単発、連発、さらには全部を同時に発射して輪ゴムの嵐を起こすこともできる。

Outlaw[無法者]モデルは一発ずつしか打てないが、Sheriff[保安官]モデルにはショットガンモードがある。キットには、銃の組立てに必要なレーザーカットされた部品が巣べて入っていて、数本のネジで固定する。

Coulstonがこの銃の起源を説明している。

Bandit Gunのアイディアは、私が顧客に頼まれたキャビネットを作っていた木工作業場に3人の子供たち、Kelsey、Macy、Bobby(今はそれぞれ14歳、11歳、9歳)が来たときに生れた。彼らは私に輪ゴムピストルを作れないかと興奮して聞いた。父に作ってもらった輪ゴム鉄砲で楽しんだことを思い出した私は、木のブロックを3つピストルらしき形に切り出し、銃身の先に洗濯ばさみを釘で打ち付け、手元に切り欠きをいれて輪ゴムを掛けられるようにした。私は装填のしかたを教え、作業台の端にあった木片に向けて発射した。するとBobbyが言った。「パパ、一発だけ?つまんないよ、ぼくも自分で輪ゴム鉄砲を作りたい」。彼は自分が電動工具を使えないことを知っていた。私は彼にも組立てられ、自分で作った気になれて、しかも友達も欲しがるくらいカッコいい輪ゴム鉄砲キットの作り方を考えなくてはならなくなった。あれが始まりだった。最初のモデルは50以上の部品からなり、動きすらしなかった。およそ100バージョン後、今目にしているBandit Gunが出来た。未だに心は子供の私は、Bandit Gunをおそらく子供たち以上に使っている。


彼は目標の5000ドルをはるかに上回り、プレッジ[投資誓約]の締め切りまであと16日しかない。個人的には300ドルのパッケージをお薦めする。Sheriffモデルが10台ついてくるので、来年は親戚中で日々(緩やかな)衝撃を与え合うことができるだろう。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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