コンピュータ/携帯ゲームを破壊革新ディスラプトする小さなキューブSifteo Cubes

次の記事

イギリス政府の公式サイトに“殺しのライセンス”付き求人広告が載る

giftguide12-bug-sifteo-cubes

今からクリスマスの心配をするとしたら、すでに何でも持ってる人には何をあげたらいいだろう? Sifteo Cubesなら、いいかもしれない。cubeという名前が付いているように、これは小さなキューブ(立方体)を複数組み合わせて対話的なゲームをする、というもので、単体のスマホなどでゲームを遊ぶよりも、触感を楽しめるし、いろんな方向に想像力が自由に広がる。

主な特徴は:

  • モジュール構造で、キューブを次々加えていくとゲーム体験が変化する。
  • パソコンなどコンピュータは要らない。
  • コンピュータ以前の卓上ゲームの世界とモバイルデバイスの世界を融合。

製品の仕様:

  • タッチ画面
  • 128×128のTFT LCD
  • 納期: 7日
  • メーカー希望小売価格: 129ドル95セント(キューブ3個入り)、追加のキューブは一個29ドル95セント
  • 製品のページ

完璧に他に類のないモバイル(==‘持ち歩ける’という意味)のゲーム機で、各キューブにLEDディスプレイがあり〔ただし一面のみ〕、それらがお互いにコミュニケーションして、多様なゲーム盤やマップなどを作る。プログラミング次第では、一つのキューブをコントローラ役にしてもよい。今の製品は昨年より進化していて、グラフィクスが良くなり、完全にコンピュータから独立した。だから持ち運び性も完全で、車の中で子どもたちをこれで遊ばせておくこともできる。

なんでも新しい物が好きで、遊び好きな人へのプレゼントに向いている。コンテンツは今後無限に多くなり得るから、ユーザ層も限定されない。平均的なiPadアプリよりも探究性があって挑戦意欲をそそり、参加性にも富むゲームを、子どもに与えたいと思ったら、これがよろしいだろう。また、大人のあなたが子どものころ卓上ゲーム盤でよく遊んだなら、それのデジタル版として楽しめるだろう。

もちろんスマートフォンやタブレットのゲームも今後ますます進化していくが、Sifteoはそれらとはまったく違う世界だ。今提供されているタイトル(複数)は、そのモジュール的な構造を、いろんな形で利用し、独自のゲーム世界を表現している。これからも、プログラマの想像力/創造力次第で、さらに多様な世界が表現されるだろう。また、キューブの数に制限がないから、その点でも多様な異世界の表現が可能だ〔ただし現状では各キューブの表示面が一面のみ〕。一言で言うと、Sifteo Cubesは絶対に飽きない。今はあの単調で退屈なCall of Dutyのようなものが支配しているゲーム界だが、だからこそ、それとはまったく違うものが、今年のクリスマスギフトとしてはふさわしいだろう。

〔以下は、Sifteoの社長David Merrillインタビュー(未訳)よりのビデオ:〕

〔すでにSifteo社からSDKは提供されている。(プログラミングが難しそう。でも、その難しさに、はまってしまうかもしれない。)〕

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))