先月、Amazonは日本でモバイル・アプリ配信サイトをオープンするとデベロッパー向けに発表していた。今日(米国時間11/29)、Amazonは日本でAndroidアプリストアを正式に公開した。
公開当初にアプリストアに登録しているソフトウェア・ベンダーには、Yahoo Japan、TinyCo、Square Enix、Halfbrick、G5 Entertainment、The Weather Channel Companies、ZeptoLabなどが含まれている。これらの会社はすでにAmazonのプラットフォームでプロダクトを提供するつもりだと発表していた。
今日、上記の企業に加えて、Amazonのプレスリリース(日本語版)によれば、Design Inc. (Drawing Padのデベロッパー)、TuneIn、Difference Games LLC、SoundHound、SEGA Networks、TOMY Company, Ltd.,、TinyCo(Tiny Monsters、Tiny Villageのデベロッパー)などの企業がアプリストアから日本市場に向けてアプリの提供を始めた。
また目玉商品として「おさわり探偵 なめこ栽培キット」やYahoo! Headline、Fruit Ninja、Cut the Ropeなどの人気アプリ、Square Enix、NTT Docomoのアプリなどが公開される。 ただし、ここに上げたアプリのうち、すべてが今日の時点で提供されているわけではないようだ。TuneInでは「公開は来月になる」とコメントしている。
アメリカ版と同様、日本のアプリストアもカスタマー・レビュー、顧客別の商品推薦、ワンクリック購入、本日限定 無料アプリ」(有料アプリを日時を限定して無料で提供する)などの機能を備えている。アプリはAndroidスマートフォンとAmazon自身のKindle Fire、Kindle Fire HDを含めたタブレットにインストールできる。Amazonのタブレットは現在、予約受付中だ。最近Amazonはアジアでのビジネスの拡張に積極的だ。10月にKindle、Kindle Paperwhite の市場投入を発表したのを皮切りにKindleストアを日本でオープンさせ、Kindle FireとFire HDを12月19日に出荷する予定だ。またCloud Driveも今月初めに日本でサービスが開始された。
Amazonのアプリストアの国際展開は6月に、イギリス、ドイツ、フランス、イタリー、スペインで開始されている。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)
