
今日(米国時間11/29)ラスヴェガスで行われたAmazonのre: Inventデベロッパカンファレンスで、CTO Werner Vogelsが、同社のクラウドコンピューティングサービスEC2の、新しい大型インスタンスタイプ二種を発表した。
ひとつは、大規模なインメモリ処理を必要とするアプリケーション向けの”Cluster High Memory”インスタンスタイプ。240GBのRAMと、120GBのSSD×2を使える。もうひとつの”High Storage”インスタンスタイプは、文字どおりストレージに焦点を当て、117GBのRAMと、総計で48テラバイトになる24基のハードドライブ容量を提供する。
これら2つの新たなインスタンスが、Amazonの幅広い既存のインスタンスタイプをさらに拡張する。まさにこれに機を合わせるかのようにGoogleは2日前、同社のCompute Engineサービスのインスタンスタイプを、現状の比較的貧しい4種から36種に増やす、と発表した。ただしそれらの中に、今日Amazonが発表したような巨大なサイズのインスタンスはない。
