
Amazon Wen Servicesが今日(米国時間11/29)のre:Inventカンファレンスで、AWS Data Pipelineという新サービスを発表した。一口で言うとこのサービスは、動的なデータが主役のプロセス(data driven process)を制御することを通じて、アプリケーションの管理を助ける。
Data Pipelineのユーザとなった顧客のワークフローは、既製のテンプレートを使ってデータを正しいデスティネーションへ流し込む。
Data Pipelineの主な機能は:
チーフデータサイエンティストのMatt Woodsがデモで、パイプラインの作り方を見せた。既製のテンプレートをドラッグ&ドロップで使うだけだ。そのユーザインタフェイスで、ソースとデスティネーションと要件を構成する。スケジュールを設定してプロセスの自動化もできる。ユーザが作った日報をHadoopクラスタのAWS Map Reduceで分析でき、それは従量制の利用ができる。週報も、作れる。(今日のキーノートのすぐれたライブブログを書いてくれたAaron Delp、ありがとう。)
このニュースはCTOのWerner Vogelのキーノートで、あらゆるものがプログラマブルなリソースだという哲学談のあとに出てきた。使用にあたって、制約はない。ユーザのビジネスは、世界中のどこにあってもよい。彼はこのサービスのことを、費用節約のためのアーキテクチャと言う。これについては、稿を改めて詳説しよう。
このData Pipelineは、AWSのインフラストラクチャ向けに最適化されたアプリケーションを、データフローを軸にプログラミングする方法を提供し、そのことがコスト削減につながるのだ。