
これがまさに競合だ。今週初めにGoogleは、Google Cloud Storageの標準料金を20%強下げると発表した。すると昨日(きのう)は、Amazonが、クラウドストレージサービスS3の料金を一律25%下げる、と発表した。そしてさらに今日(米国時間11/29)は、意外にもGoogleが、Cloud Storageの料金をさらに10%、前回と合わせて30%下げると発表した。
結局、Google Cloud Storageの値下げ後の新料金は、こうなる:
全体的にGoogleの料金はAmazonのそれよりも安くなるが。ただしGoogleには現在、AmazonのGlacier相当のサービスはない。それは、可利用性の完全な保証がないなど、簡略版で低料金のストレージサービスだ。その料金は1GBあたりわずかに0.01ドル。
ただしGoogleは今週初めに、低可利用性のストレージサービスを発表しており、その料金はAmazon Glacierより安い。〔現在それは、プレビューステージ。〕
比較のためにAmazonのS3の現在の料金表を下に示す。
(どちらのサービスも、PUT、COPYなどのリクエストは別途課金される。)