
Appleのオールインワン型デスクトップコンピュータiMacの新型機が今日(米国時間11/30)発売される。重要なのは、そのデザインの一新だ。厚さをぎりぎりまで削り、先細ならぬ先薄になっているエッジの厚さは5ミリしかない。中身の話以前にまず筐体が、人の目を釘付けにしてしまう。ではこれから、新型機の21.5インチバージョンを詳しく見ていこう。それまでのiMacと、どこがどう変わったか。
まず上の写真は、21.5インチ2012 iMacの前面だ。写真では伝わらないと思うが、画質はすごくいい。前面ガラスの存在を意識させない、鮮明な画像だ。
次は真横。スタンドが付いている部分がなだらかな丘のように厚く、そこから端にかけて先薄になっている。
次は背中。ここは前の世代とあまり変わっていない。ポートのたぐい、電源ボタンなどは、一箇所にまとまっている。
上の左は、13インチの2012レティナMacBook Proだ。エッジはiMacの方がMacBookの蓋よりもやや厚い。
同じく左は13インチの2012レティナMacBook Proだ。Appleの美学は、ノートブックとデスクトップで完璧に統一されている。
上の左は2011 MacBook Air。そのエッジは、2012 iMacよりもほんのわずかに薄い。
上はどちらもiMac、左が2008 20インチiMacで右が2012 21.5インチiMac。前者はわが家の“キッチンマシン”だが、こうやって比べると確かに古い。スタンドの厚さの差が、それを象徴している。
同じく2008 iMac(右)と2012 iMac(左)。このすごい厚さの差は、なんだ!?
同じ両機のトップを比較する。新型機は“先薄構造”がスリム化に貢献している。
次は昨年夏の2011 iMac(左)と比較してみよう。いちばん厚いところの厚さは両者の差が少ないが、それでもやはり2012 iMacの方が薄い。
上は、2012 iMacのメールアイコン。レティナディスプレイではないが、やや離れてみるとiPad miniなどと比べても、あまり違いはない。
上は2012 15インチ レティナMacBook Proのアイコンだ。画面はAppleのHiDPI Macのスクリーン。
上は、2012 iMacのエッジの接写。精密加工であることが、分かる。
エッジは、iPhone 5の方が厚い!
上左はiPad mini。エッジの厚さはほぼ互角だ。
上左はiPad 3。iPadには、ずっしり感がある。
さて、もっとまともなリビューは、しばらく実機を使い込んでからにいたしたい、と思う。
