Microsoftの噂に関してはかなり信頼できる @MS_nerdが最近ツイートしたところによると、MSは新世代のまったく新しいSurfaceタブレット3種類を2013年中に市場に投入する計画だという。
スティーブ・バルマーは最近、株主向け説明で、「ハードウェアがわれわれのイノベーションの障害になるような事態は今後絶対に起こさない」とMicrosoftがハードウェア(特にタブレット)への参入に遅れを取ったことを認めた。
市場参入の遅れを取り戻すためにも、WIndows 8とSurface製品の種類、サイズを全力で拡大していく必要があるだろう。Metroとタッチ、ハードウェア市場への参入の結果にMicrosoftの将来の大きな部分がかかっている。
最初の新タブレットは8.6インチのSurface RT 2で、NVIDIAのTegra 3に代わってQualcommのチップセットが搭載される。新しいProは11.6インチのディスプレイでAMDが開発中のTemash APUを搭載する。Surface Bookは14.6インチの大型ディスプレイを搭載し、Intelが開発中の22nmルールの新しいHaswellチップが使われるということだ。
面白いことに、上記いずれのモデルも現行モデルの10.6インチ・ディスプレイを使っていない。実際、われわれのレビューでも現行のサイズは現在標準になっているiPadの9.7インチに比べて少々中途半端な大きさだと感じた。
AmazonとGoogleも7から8インチのディスプレイで攻勢をかけている。Barnes & NobleのタブレットやiPad Miniも忘れてはならない。Microsoftはこの激戦区に最後発で挑戦するわけだから、大きな努力が要求されよう。現在のところ、Surfaceの売れ行きはまだ軌道に乗っていない。
製品ラインの拡大という情報に加えて、Surfaceスマートフォンの噂もある。DigiTimesが最近報じたところによると、Foxconnに対してMicrosoftは自社開発、自社ブランドのSurfaceスマートフォンの製造を発注したという。
もちろんこれらのデバイスが市場に出るまでにはまだしばらく間がある。2013年中という情報だが、上記の製品がリリースされるのは来年のクリスマス商戦ではないかと私は観測している。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)
